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 小笠原に空港建設?
 石垣島は、那覇から南西へ約430kmの東シナ海に浮かぶ、沖縄本島、西表島に次いで沖縄県内3番目に大きな島です。
石垣島はサンゴ礁に囲まれており、亜熱帯の豊かな自然と都市機能が共存する日本最南端の海洋リゾート地です。

石垣島 左の地図に見られるとおり、石垣島を含む八重山諸島(赤丸マーク)は台湾のすぐ東側、台湾北部とほぼ同じ緯度にあります。

その八重山諸島の最西端にある与那国島は台湾まではわずか111kmの位置にあり、晴れた日には島の高所に登るとはるか水面線に台湾の島影をのぞむことができるそうです。

 その石垣島は、太平洋戦争の少し後、1950年代までは知る人ぞ知る日本最西端の秘境でした。戦後の1968年、以前からあった滑走路を1,200 mから1,500 mに延長し、石垣空港はようやく民間航空による運航が行われるようになりました。

1979年、石垣空港は暫定ジェット化空港(滑走路長1,500 m)として供用を開始しました。このころから日本の国内外で南海でのダイビングが盛んになり、石垣空港の年間利用客数は、国内1,674,455人、海外12,046人(2012年度)に達しました。

2013年3月7日、石垣島東部の海岸沖合に2000mの滑走路を有する新石垣空港が開港しました。これにより、ボーイング737、エアバスA300クラスの中型ジェット機が離着陸できるようになり、東京羽田からの石垣島への直行便も運航されるようになりました。

石垣島

 八重山諸島の中でも最後まで 「秘境」 として残った日本最西端の与那国島にも、現在では新石垣空港や沖縄那覇空港から毎日小型ジェット旅客機が運航されています。

このように八重山諸島に航空網が整備されたのは、もちろん観光客の皆さんには大変ありがたいことですが、その一方で日本にはすでに数が非常に少なくなっている 「秘境」 がにぎやかな観光地になってしまったのを惜しむ声も多いようです。

小笠原 さて、現在の日本になお残る海の秘境といえば、まず小笠原諸島ということになるでしょう。

小笠原諸島は、東京都特別区の南南東約1,000kmの太平洋上にある30余の島々からなります。

それらのうち民間人が居住するのは父島・母島の2島のみで、残りの島々はすべて無人島です。

 小笠原諸島は、生物地理区の区分上において日本で唯一オセアニア区に属しています。また、形成以来ずっと大陸から隔絶していたため、島の生物は独自の進化を遂げており、「東洋のガラパゴス」 とも呼ばれるほど、貴重な動植物が多いとのことです。

そのため、同諸島は1972年(昭和47年)10月16日に一部の島や地域を除き小笠原国立公園として、国立公園に指定されました。

1980年(昭和55年)3月31日には、国指定小笠原諸島鳥獣保護区(希少鳥獣生息地)に指定されました。

さらに、2011年には小笠原諸島の豊かで独特な自然の価値が認められ、世界自然遺産として登録されました。

小笠原

 その小笠原諸島に本土から行くには、現時点では航空便はありません。東京港(竹芝桟橋)と父島(二見港)を結ぶ貨客船小笠原海運 「おがさわら丸」(通称:おが丸)が唯一の交通手段となっています。

おがさわら丸は所要時間24時間、おおむね観光シーズンは 3日に 1便、オフシーズンは 6日に 1便就航しています。2016年(平成28年)7月から新造船である 3代目おがさわら丸の就航により所要時間が約 1時間30分短縮されたとのことです。

古くからの住民の多くは空港建設を熱望している一方で、小笠原の自然に惚れ込んで移住した新住民の多くは秘境らしさを残したいために空港建設に消極的であるなど、島民の意見もまとまっていないそうです。

 小笠原諸島(東京都)への定期航空路の開設について検討している東京都は、7月27日、小笠原村との協議会で、父島に空港を建設する案を軸に検討する方針を決めました。

空港案は、1200mの滑走路で定員50人程度のプロペラ機が離着陸する飛行場を造る計画だそうです。海の埋め立てなどが及ぼす周辺環境への影響や費用対効果などの検討を踏まえて可否が判断されます。


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(2017/08/05(土) 07:06)

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