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 マドリード・サバティーニ庭園
 マドリード王宮の北側は高い崖になっていますが、その崖下がサバティーニ庭園という広い公園になっています。イタリア出身の建築家フランシスコ ・ サバティーニにちなんで名前が付けられたそうです。

サバティーニ庭園は、マドリード王宮前の道路から10mほども低い位置にあり、道路から石段で下りるようになっています。上の道路に立って見下ろすと、庭園は巨木の緑でおおわれており、その中に大きな池や噴水が設けられているのがわかりました。

サバティニ庭園

 マドリード王宮は、例の顔の長いフェリペ5世という王様の命により、1738年から建設が始まりました。王宮が完成したのち、1764年にカルロス3世という王様が最初に王宮に入居しました、

カルロス3世はもとナポリ王だった人で、イタリアから連れてきた建築家サバティーニに銘じて王宮の装飾など細部を造らせました。

道路から石段を下りて庭園に入ったところに、カルロス3世の銅像が立っていました。この庭園の中に立って王宮の北側を眺めると、王宮中央のドームが高くそびえていて王宮正面から見たときとはイメージがまったく違うのに驚きました。

サバティニ庭園

 サバティーニ庭園の広大な敷地のなかに、池や林、広場などが幾何学的な構成で配置されています。ヴェルサイユ宮殿の池を思わせる長方形の池の周りには、大理石の彫像が多数立てられています。

その池の北側に立ち、南側の崖の上にそびえるマドリード王宮の建物を見上げると、王宮の中央にある大ドームが池の正面延長に位置しているのがわかりました。

サバティニ庭園

 マドリード王宮の建設を始めたフェリペ5世もサバティーニ庭園の建設を命じたカルロス3世も、ともにフランスのブルボン王家の血筋を引いているとのことです。従って、マドリード王宮もサバティーニ庭園も、ヴェルサイユ宮殿を大いに意識して建設されたのは当然でしょう。

サバティーニ庭園は、典型的なフランス式整形庭園の造りで、池、道路、植栽などが完璧な対称構造になっています。庭園内の木々も下の写真のようにきちんと刈り込まれていて、低い植栽も幾何学的な配置で仕上げられています。

サバティニ庭園


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(2017/06/06(火) 07:40)

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