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 コンビニの太陽光発電
 私の家から少し離れたところにあるコンビニの前を通りかかったところ、その横に長い平らな屋根にずらりと青い太陽光パネルが載せられているのに気がつきました。

コンビニは、照明、冷暖房、冷蔵・冷凍ストッカーなどにかなりの電力を必要とします。また、その営業時間が朝から夜遅くまでと長いので、年間では建物の大きさの割には大変大きな電力を消費します。

そこで最近では、電力料金を節減するために、コンビニにこのような太陽光発電設備を導入する動きが盛んになっています。

コンビニの太陽光発電

 コンビニでの太陽光発電利用は、下図のように屋根に載せる太陽光発電パネルと蓄電に利用するリチウムイオン電池と電力会社から購入する系統電力を組み合わせる形式が普通です。

お昼前後の時間帯は、晴天の場合には太陽光パネルから相当な電力が発生するので、それをコンビニ内の冷房などに利用し、余裕ができればリチウムイオン電池に蓄電します。

天気がよくて太陽光パネルからの発電量が大きければ、この時間帯は電力会社から購入する系統電力の消費を大幅に低減できます。

コンビニの太陽光発電

 コンビニでは、夜間は照明用の電力消費がかなり大きいということです。冬場の夜間には、エアコンによる暖房の電力も必要です。

この時間帯では、電力会社からの系統電力をメインに利用し、昼間にリチウムイオン電池に蓄電した太陽光の電力を補助として使います。

下図のグラフはそのようなコンビニでの電力利用の内容を示したもので、お昼前後のピーク時電力必要量が太陽光パネルからの電力でかなりカバーされ、下図で暗い緑色の棒で示した系統からの購入電力が一日を通してほぼ一定のレベルに収まっているのがわかります。

コンビニの太陽光発電

 コンビニでは、系統電力は低圧電力で30kWぐらいで契約しているところが多いということです。都内のコンビニの年間電気料金は、2012年度では平均して334万円だったそうです。

上記のようにコンビニに太陽光発電を導入する場合は、発電能力10kwの太陽光パネル(50枚くらい)を屋根に載せ、蓄電能力10kwのリチウムイオン電池を併用する例が多いとのことです。

この場合の太陽光発電による電力料金低減は月間2万円ほどといわれ、それほど大きくありません。しかし、上記のように系統からの購入電力が一日を通してほぼ一定となるので電力会社の電力契約を下げることができ、年間電力料金の低減につながるそうです。


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(2017/05/19(金) 07:36)

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