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 レンブラントの絵画
 まもなくアムステルダム美術館が開館したので、入口でアムステルダムカードを提示し、フィリップス棟の中に入りました。
お目当てのレンブラント、フェルメールなどの名作は二階に集中的に展示されているとのことなので、例によって、まっすぐにその展示室に向かいました。

レンブラント まず、左の写真の作品が目が引き付けられました。
私は、これまでテレビの美術番組もよく見ていますが、この作品は見た覚えがありませんでした。
アムステルダムの著名な会計士の肖像画とのことで、1633年、レンブラント26歳の作品です。
出世作《テュルプ博士の解剖学講義》を描いた翌年のことで、若きレンブラントの旭日の勢いを感じさせる傑作です。

レンブラント 左はレンブラントの最初の妻サスキアの肖像画で、上の肖像画と同じく画家が26歳のときの作品です。
サスキアはアムステルダムの裕福な美術商の姪でした。この作品は二人が結婚する前の年、婚約したころに描かれたと思われます。
当時サスキアは21歳で、作品の画面からは婚約した若い女性のにおうような瑞々しさがあふれています。私はしばらくこの作品の前から離れることができませんでした。

 これらの傑作を発表してから、レンブラントの画名は大いに上がり、殺到する注文をこなすために日夜制作にいそしむ年月がつづきました。
しかし1642年になると、最愛の妻サスキア(上の肖像画)が結核で29歳の若さで亡くなってしまいました。

サスキアは、レンブラントのマネージャーの役割を勤めたとされますが、そのサスキアの早すぎる死により、以降、レンブラントは波乱の生涯を送ることになりました。

その1642年に制作されたのが、西欧絵画史に輝く傑作 《夜警》 です(下の写真)。レンブラント38歳の全盛期の作品です。
開館より少し前に王立博物館に着き、この展示室に直行したおかげで、私どもは学芸員がいるだけの部屋でこの大作の前に立ちました。
展示室は中くらいの大きさでしたが、その部屋の狭いほうの壁いっぱいに 《夜警》 が展示されていました。

レンブラント


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(2018/06/25(月) 07:06)

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