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 五月人形勢ぞろい
五月人形 世田谷区の岡本民家園では、季節ごとに昔からの風習の展示をしています。
5月初めにいったとき、座敷の中にガラスケースに入った立派な五月人形が多数並べられていました。
端午の節句は男の子の誕生と健やかな成長を祝う日でしたが、それが現在の子供の日につながっています。

五月人形 端午の節句は、もともと悪鬼や災厄をはらうために家の外に「外飾り」をかかげ、同時に家の中に武者の人形を飾ったのが始まりだそうです。武者人形には上の写真のような甲冑を着せることもありました。
左の写真は「高烏帽子」をかぶった武者人形です。高烏帽子はお公家さんや大名がよく着用したそうです。

五月人形 武者人形は次第に洗練されて今日の五月人形の形式となりました。写真の五月人形は、「鳴弦」というタイプだそうです。
平安時代には、男の子が生まれると家の四方で弓を鳴らして魔除けを行いました。それを破魔弓、破魔矢といいます。鳴弦という人形は、その行事をかたどったものだそうです。

五月人形 歌舞伎などで、手を大きく振り,足を踏みしめる勇壮な演技を六法というそうです。勧進帳の「武蔵坊弁慶」は、六法を踏む役の代表といわれます。
左はその六法弁慶をかたどった人形で、背中に荷物を背負い左手に薙刀を持って見得を切っています。当時は男の子たちの憧れる姿の人形だったのでしょう。

五月人形 日本の戦では、中世までは騎馬上から矢を射るのが大きなウェイトを占めていました。その騎馬武者をかたどった五月人形も盛んに制作されました。
武者像は太閤秀吉、加藤清正などをモデルにしたものが多かったそうです。
多数が組になった騎馬人形は、現在は100万円ぐらいするものもあるとか。


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(2018/05/08(火) 07:25)

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