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 中川一政美術館
中川一政美術館 中川一政美術館に向かって歩いて行くと、南側が海岸に向かって開けた場所がありました。ご覧のように早春の駿河湾が広々と見渡せます。海の向こうに街が広がっていますが、熱海の市街でしょうか。
幸いにも快晴で風もほとんどなかったので、寒さを感じることもなく駿河湾の海の色に見入りました。

中川一政美術館 町立中川一政美術館は、中川画伯より絵画、書など多数の作品の寄贈を受け、平成元年に開館しました。
中川画伯は、1893年生とのことで、作家吉川英治さんとほぼ同年です。
美術学校に行ったことはなく、21歳のとき独学で描いた絵が岸田劉生に認められたことで画家の道を歩み始めました。

 中川画伯は終戦後この真鶴町にアトリエを構え、以降真鶴、箱根や桜島などの風景画を多数制作しました。また、生涯にわたり大変花を愛し、バラ、ひまわり、椿など色彩豊かな花の絵画も多数制作されました。

中川画伯は、お気に入りの真鶴・箱根の景観を「日本一広いアトリエ」とたたえ、精力的に方々に出かけて写生しました。

下の写真の作品は、真鶴漁港を描いた《福浦突堤》です。このあたりも中川画伯のお気に入りの場所の一つで、やはりこの漁港を描いた作品が東宮御所に献上されたそうです。

中川一政美術館

中川一政美術館 美術館には風景画も多数展示されていますが、花の絵画が多いのが目につきました。やはり私どもには、中川さんは「花の画家」というイメージが強いように思われます。
この温暖の地でさまざまな花に親しみ、それらを大いに愛されたのでしょう。中川さんが描く花の絵画の評判が非常に高く注文が多かったので、結果として花の絵画がたくさん制作されることになりました。


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(2018/03/05(月) 06:42)

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