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 東京天文台 (2)
東京天文台 さらに奥に進むと、褐色の煉瓦造りの大きな塔が見えてきました。「太陽分光写真儀室」、通称「アインシュタイン塔」という建物で、建物全体が太陽観測専用の望遠鏡になっているとのことです。
この施設はアインシュタインの「一般相対性理論」で予言された現象を検証するために造られたそうです。

東京天文台 少し歩いて行くと、巨大な白いドームが見えてきました。大赤道儀室と呼ばれる東京天文台最大の施設で、大正15(1926)年に建設されました。
当時の日本には、このようなドーム構造を造る建築技術はありませんでした。そこで、当時の船大工が日本古来の造船技術で建造したそうです。

東京天文台大赤道儀室の内部に入って暗い天井を見上げると、ドームの曲面部分が船底のように小さい木の板を多数つなぎ合わせた構造になっているのがわかりました。
ドーム内にはドイツ・ツァイス社製の口径65cm屈折望遠鏡が設置されています。当時の日本ではこのような大型望遠鏡は製造できなかったのです。

東京天文台大型天体望遠鏡は、その後は反射望遠鏡が主流になったため、この望遠鏡は日本最大の屈折望遠鏡として現在にいたっています。
ドームには狭いスリットが設けられており、屈折望遠鏡の鏡身がそこから宇宙を見つめています。ドーム全体が回転することで、宇宙のどの方向も観測できるようになっています。


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(2018/01/22(月) 07:14)

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