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 東京天文台 (3)
 東京天文台のある三鷹は東京都区部の北西にあたり、冬は東京都区部より気温がかなり低くなります。
年初め、世田谷で雪がぱらついた日の翌日この東京天文台に行ったところ、前日にかなりゆきがふったようで、天文台裏の森の日が当たらない部分にはかなり雪が残っていました。

東京天文台

東京天文台 大赤道儀室にある屈折望遠鏡は現在は観測の第一線からは退いており、大赤道儀室は天文歴史館になって国立天文台各所の観測施設の紹介や明治以来の国立天文台の歴史を語るパネルが多数展示されています。

本天文台ではキャンパスの一部を常時公開しコース内を自由に見学できます。

東京天文台 ガイドが見学者に施設や展示機器について説明するツアーもしています。

構内の少し離れた場所に設置された口径50センチ公開望遠鏡を利用して、1996年から一般向けに定例天体観望会を開催しています。
月に2回、第2土曜日の前日の金曜日および第4土曜日の夜に観望会を実施します。

 東京天文台の広大な構内には、開所以来の長い年月を生きてきた巨木が立ち並んでいます。私どもが見学に訪れたときは、構内の落葉樹はあらかた葉を落として冬木の姿になっていました。

構内にはカエデなども多く、秋には燃えるような見事な紅葉が見られます。また、桜の木もたくさん植えられており、春のシーズンには華やかな桜景色になるということです。その時期には、天文学にはあまり関心がない人たちが花見目的でたくさんこの構内を訪れるそうです。

東京天文台


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(2018/01/30(火) 06:57)

 民家園のお正月 (3)
岡本民家園 岡本民家園では昔懐かしい竹馬も貸し出しており、子らがチャレンジしていました。しかし、これまで竹馬をした子はほとんどいないようで、皆乗るのがやっとで、竹馬で歩ける子はあまりいませんでした。
左の写真では、さすが男の子で、転げてもめげずにチャレンジしていました。

岡本民家園 こちらはやっとよちよち歩きができるようになったまだ一歳半ほどのお嬢ちゃんですが、親御さんに支えてもらって元気よく竹馬によじ登りました。
やはり昔と違ってぐらぐらと足場が悪いようなところを歩いたことがないからか、今回の正月遊びではどの子もこの竹馬がもっとも苦手のようでした。

岡本民家園 懐かしい羽根突きの道具も、貸し出されていました。ここにきた子供たちのほとんどが、羽根突きは今回が初めてのようです。
羽根突きは羽子板の絵がいたまないように絵のない裏側で突くものですが、皆お構いなしにバドミントンのように羽子板を振り回して打ちまくっていました。

岡本民家園 こちらの男のほうは運動神経がよいようで、10分ほどでコツを呑み込んでちゃんと羽根突きができるようになりました。
以前は正月はほうぼうで羽根突きを見かけたものですが、ここ3年ほどはまったく見られなくなりました。
日本古来の子供の遊びがまた一つ消えるようで、大変さびしい思いがします。


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(2018/01/28(日) 06:57)

 新宿御苑の大温室
 例年に増して寒さは厳しく、1月24日には東京地方は5年ぶりの大雪となり、23㎝もの積雪で交通機関は大混乱になりました。この時期に簡単に行ける暖かいところはないかなと思いました。

新宿御苑  ふと、だいぶ前に行ったことがある新宿御苑の大温室を思い出しました。

エクゾティックな雰囲気のある大温室が昔から大好きですが、都心部の大温室ということならまずこの新宿御苑です。明治初めにこの地に皇室の御料地・農園が造られたのが新宿御苑のはじまりだそうです。

新宿御苑 開所以来100年あまり、新宿御苑は日本の洋式公園の代表として国民に広く親しまれてきました。

その間に新宿かいわいは副都心として大発展をとげ、新宿御苑は高層ビルで囲まれることになりました。
左の写真で高いビルは、携帯電話サービスの大手ドコモ(株)のビルです。

新宿御苑  御苑の大温室は、御苑創設当初からありましたが、その後数次にわたる大増築で現在の姿になりました。
その間、日本の近代温室園芸の指導的役割を果たしてきましたが、特に洋らんの栽培、品種改良の面での功績が大きかったそうです。
ここで開発された洋らんが、世界中で数多く栽培されているということです。

 新宿御苑の大温室には、現在、花樹、用材植物、熱帯果樹など、熱帯・亜熱帯の植物を中心に約2400種が育成栽培されています。エクゾティックな熱帯植物が大好きな私どもは、ときどきこの大温室を訪れています。

新宿御苑

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(2018/01/26(金) 06:40)

 明治神宮外苑
明治神宮外苑 明治神宮は、近代日本の建設につくした明治天皇と昭憲皇太后をまつるため大正9年に創建されました。
明治神宮に隣接した青山練兵場跡地に、洋風を基調とした公園「明治神宮外苑」が建設され1926年に完工しました。地下鉄銀座線の外苑前駅で下車し青山通りを少し歩くと、神宮外苑の入口に着きます。

明治神宮外苑 青山通りから、四列の銀杏並木のある広い通りが北に向かっています。東京の代表的な風景の一つ、神宮外苑の銀杏並木です。
イチョウは「東京都の木」に指定されており、外苑全体では150本もあります。11月から12月にかけての黄葉のシーズンには、並木も歩道も黄金色に輝きます。

明治神宮外苑 その銀杏並木通りのはるか先に、クラシックな丸屋根の聖徳記念絵画館が小さく見えます。テレビなどでもよく登場する景色です。

絵画館に向かって歩くと、通称「日の丸球場」という広いグラウンドに突き当たります。ここは草野球などアマチュアスポーツに広く利用されています。

明治神宮外苑日の丸球場に沿って左に曲がると、道路の左側に神宮球場が見えてきます。明治神宮野球場は、外苑の他の施設と同じく大正15年に竣工しました。
以来、東京六大学リーグ戦などアマチュア野球のメッカとしてファンに親しまれ、各大学の校歌がここでこだましてきました。

明治神宮外苑 神宮球場を通り過ぎて少し歩くと、左側に建設中の新国立競技場が見えてきます。左の写真は取り壊された旧国立競技場です。

2020年東京オリンピックの主競技場となる新国立競技場は、現在主たる躯体が7割ほど建設された段階で、今後はスタンド、大屋根の建設が始まるそうです。

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(2018/01/24(水) 06:46)

 東京天文台 (2)
東京天文台 さらに奥に進むと、褐色の煉瓦造りの大きな塔が見えてきました。「太陽分光写真儀室」、通称「アインシュタイン塔」という建物で、建物全体が太陽観測専用の望遠鏡になっているとのことです。
この施設はアインシュタインの「一般相対性理論」で予言された現象を検証するために造られたそうです。

東京天文台 少し歩いて行くと、巨大な白いドームが見えてきました。大赤道儀室と呼ばれる東京天文台最大の施設で、大正15(1926)年に建設されました。
当時の日本には、このようなドーム構造を造る建築技術はありませんでした。そこで、当時の船大工が日本古来の造船技術で建造したそうです。

東京天文台大赤道儀室の内部に入って暗い天井を見上げると、ドームの曲面部分が船底のように小さい木の板を多数つなぎ合わせた構造になっているのがわかりました。
ドーム内にはドイツ・ツァイス社製の口径65cm屈折望遠鏡が設置されています。当時の日本ではこのような大型望遠鏡は製造できなかったのです。

東京天文台大型天体望遠鏡は、その後は反射望遠鏡が主流になったため、この望遠鏡は日本最大の屈折望遠鏡として現在にいたっています。
ドームには狭いスリットが設けられており、屈折望遠鏡の鏡身がそこから宇宙を見つめています。ドーム全体が回転することで、宇宙のどの方向も観測できるようになっています。


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(2018/01/22(月) 07:14)

 世田谷ボロ市/2018年1月
 世田谷の最大の年中行事「ボロ市」は、東急世田谷線上町駅の近く、世田谷区世田谷1丁目付近の通称「ボロ市通り」を中心に、毎年12月、1月の2回、2日間ずつ開催されます。

2018年1月のボロ市の中を歩いていると、ある店の横に古ぼけた七輪に炭火が熾きていて、薬缶がかかってしゅんしゅんと湯気を上げていました。

世田谷ボロ市 このボロ市に出店した店の主人が寒さをしのぐ熱いお茶を飲むために持ってきたのでしょうが、これらもれっきとした売り物です。
お客がこの薬缶を見て欲しいといったら、さっそく七輪から下ろしてしばらく冷ましてから袋に入れてお客に引き渡すのでしょう。
売れなかったら、また自分で使うのでしょう。

世田谷ボロ市 こちらはピンクのドレスを着たワンちゃんですが、これもボロ市の売り物なのでしょうか。
ボロ市で動物の剥製は方々で見ましたが、生きているワンちゃんはこれまで見たことがありませんでした。
目を細めている表情が、他の骨董店にかかっていたマリリン・モンローの写真にどこか似ているような (^_^)

来年の大河ドラマ こちらの店主は、アラブの白い衣裳を身に着けて店頭に立っていました。たしか映画 《アラビアのロレンス》 の中でロレンスが贈られたアラブ首長の正装が、このような衣裳でした。
もちろんこのアラブ衣裳も売り物で、お客がつけば、さっそく店主はそれを脱いできちんと畳んでお客に渡すのでしょう。

世田谷ボロ市  こちらの店主は、「縞の合羽に三度笠」という渡世人ファッションを着ていました。演劇関係か映画関係の衣裳として売ろうというのでしょうか。
店先にいた女性客に「ツーショット写真をお願いできませんか」と持ちかけたところ、こころよく店主の横に立って一緒に写真に納まってくれました。


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(2018/01/20(土) 06:50)

 世田谷の成人式 (2)
世田谷の成人式  厳しい寒さの中、2018年の世田谷区の成人式が世田谷区役所で行われました。
さすが若さで、寒さものかは、会場を埋め尽くした新成人たちは、晴れの日の喜びを発散させていました。
会場前のゲートに晴れ着姿の女性たちが集まっていたので、写真をとらせていただきました。

世田谷の成人式 成人式の開場を待つ新成人たちが会場前の広場に次々に集まっています、
広場に集まった新成人たちは、長い間会っていなかった友達を見つけて黄色い声をあげていました。

女性は同姓を観察するといいます。同じく晴れ着姿のほかの女性の様子をしきりに見ています。

世田谷の成人式  本日は世田谷区役所の中庭には舞台が設けられ、さまざまな成人式の行事が進行しているようでした。
開場の入口からのぞくと、晴れ着姿の新成人の女性グループが赤いじゅうたんをしいた舞台にあがり、司会者のインタビューを受けていました。近くにいる友達から、盛んに激励の声がかかっていました。

 会場の外、成人式場のゲートの近くで大きな花束を持って待っている夫婦の方がいました。新しく成人された方のご両親で、子供さんの晴れの日を祝うためにいらっしゃったのでしょう。

ご両親としては、本日はご自分たちがかつて祝ってもらった成人式と同じくらいうれしいことでしょう。ご両親の了承を得て下の写真を撮らせていただきました。

世田谷の成人式


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(2018/01/18(木) 06:49)

 民家園のお正月 (2)
 岡本民家園は、世田谷区の南部、多摩川に近い岡本2丁目にあります。瀬田に残されていた江戸時代の農家を移築し、それを中心に当時の農家の生活を再現したものです。
その岡本民家園でさまざまな正月の行事をすると聞き、元日の朝さっそくいってみました。

岡本民家園 民家園の庭では昔懐かしい遊び道具が机に並べて貸し出されていました。

けん玉は、現在の大人はあらかた子供のころ遊んだ記憶があると思います。
紐のついた木製の玉を木の受け台に乗せるもので、当時は大学にも「もしもし亀よ」というけん玉の同好会があったとか。

岡本民家園 木を挽いて作った大型の独楽(こま)、鉄製のベーゴマなどが、たくさん貸し出されていました。
また、羽根突き用の色とりどりの羽根も、たくさん並べられていました。区役所の職員でしょうか、担当者がそれらの使い方を子供たちに詳しく説明していました。羽根突きは初めてという子もいるようでした。

岡本民家園 この男の子は、使い方を教わってから、さっそくけん玉を借りてぎこちない手つきではじめました。けん玉は、これまでまったくしたことがないそうです。
男の子はしばらく一人で悪戦苦闘していましたが、まもなくお父さんがそばに来て昔のけん玉名人の腕前を披露してコツを教えていました。

岡本民家園 独楽(こま)を回せる木製の台、ベーゴマを回せるシートを張った洗面器なども会場に置かれており、子供たちが独楽、ベーゴマにひもを巻きつけては投げて回していました。
子供たちに混じってお父さんたちもつい入れ込んで正月遊びをしていました。真剣な表情で独楽にひもを巻いていらっしゃいますね。


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(2018/01/16(火) 07:34)

 浅草の新年 (2)
浅草の新年  浅草寺は7世紀中ごろに開基されたとされ、東京都内最古の寺だそうです。聖観音宗の総本山で、聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)を本尊としています。
ようやく宝蔵門を通って境内に入り、本堂の前にあるお堂で香の煙を浴びました。参拝の人々もみな笑顔で新春を祝っていました。

浅草の新年 そこから本堂に向かいましたが、この混雑でとても近寄れません。しばらく列に並びましたが、ついにギブアップして遠くから本堂に向かって礼をして参拝のかわりとしました。
なお本堂に安置されている観音像聖は高さ5.5センチの金色の像とされますが、秘仏で公開されないので実体はわからないそうです。

浅草の新年  仲見世の左、寺の境内に大きな五重塔が見えました。現在東京区部の五重塔は、ここだけでしょう。
そのため、つい、幸田露伴の名作「五重塔」はこの浅草寺の五重塔を描いたものと思ったら、実は谷中にあった五重塔のことでした。私は、露伴の「五重塔」は、ちらっと読んだだけだったのです。

 やはり浅草六区の新年は華やかです。大正、昭和の小説によく登場する六区興業街の大勝館は、テレビの影響で昭和40年代から閉鎖されましたが、浅草っ子をはじめ各方面から復活の要望が強く、平成13年の大晦日から大衆演劇の劇場として再開しました。

六区の通りを歩く人々も、新春を寿ぐ和やかな表情をしています。今年はぜひよい年でありますように、と遠く見える五重塔を拝んでから地下鉄浅草駅に向かいました。

浅草の新年

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(2018/01/14(日) 06:43)

 東京天文台
 宇宙のロマンに惹かれて、かねてより名前を知っていた東京三鷹市の東京天文台を訪れました(交通は、京王線調布駅からバス15分ほどです)。
東京天文台は、関東大震災の翌年の1924年に、それまでの麻布からこの三鷹のキャンパスに移転してきました。その後、この三鷹の施設は日本の天文学観測、研究の中心として利用されました。

東京天文台 しかし、現在では観測の中心はハワイに建設された「すばる」望遠鏡など他の施設に移っています。

それに伴って、三鷹キャンパスの施設のうち、第一線を退いた望遠鏡など一部が見学用に開放されることになり、2000年7月にキャンパス内に見学コースが設けられました。

 正門から入って左手に向かうと、まず第一赤道儀室と呼ばれる古色蒼然たるドームが見えました。1921(大正10)年に建設された構内で最古の建物だそうです(下の写真)。

第一赤道儀室の中にはツアイス製の20cm屈折望遠鏡が設置されており、主として太陽黒点のスケッチ観測などに使われました。

「赤道儀」とは、地球の回転軸に望遠鏡架台の軸を平行に合わせておく方式で、日周運動に合わせ星の動きを追うことができます。従って観測したい天体を常に望遠鏡の視野に捉えておくことができるわけです。

東京天文台

 東京天文台のある三鷹市の他の地域はその間に農村から近代的な都会に変りましたが、東京天文台の広大な構内の大部分は1924年の開所当時の姿をそのまま現在にまでとどめて武蔵野の森や雑木林が残っています。

私どもが東京天文台に行った数日前に、東京地方に珍しく雪が降りました。天文台の裏に広がる森に足を踏み入れると、日が当たらない部分にはまだ少し雪が残っていて、あたりがほの暗い中で白く光っていました。

東京天文台


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(2018/01/12(金) 07:27)

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