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 基礎くい打設の不正
厚物 本年10月14日、大手マンション販売業者三井不動産レジデンシャル(東京)が2007年に販売した横浜市都筑区の大型マンションの基礎工事で基礎くい打設に不正があり、工事のデータが改ざんされているのが判明しました。
問題のマンションは計4棟で10~12階建て、大手ゼネコン三井住友建設が施工しました。

 同マンションの基礎くい打設工事は、旭化成の子会社旭化成建材が三井住友建設からの孫請けとして施工しました。
同マンションの基礎工事で打ち込まれたくいは470本でしたが、そのうち70本は硬い地盤(支持層)に達していないか、達し方が不十分だったということです。三井住友建設が施工記録を調査したところ、それらのくいを打設したときに測定した電流データは正常に打設されたくいでの電流データをそのままコピーしたものであるのが判明しました。

厚走り ビルディングの基礎くい打設はさまざまな工法がありますが、旭化成建材では「ダイナウィング」という工法で施工しています。
同工法では、左の写真のように先端に鋼製羽根が付いたロッドで支持層まで掘削し、その最深部にセメントミルクを注入して根固め部を造成します。
杭打機は約120トンの総重量を持つ巨大なもので、セメントミルクは現場に設置した30トンのセメントサイロから供給します。

間管 その後ロッドを引き上げ、既成コンクリート杭を掘削穴に挿入して根固め部に定着させます。
この工法は、細い杭でしかも比較的少ない使用本数で大きな荷重の建物を支えられるとして、2004年に国土交通大臣認定を取得しています。

しかし、今回のマンションで問題になっているくいでは、ロッドで掘削した際に支持層に到達したのが確認できていません。

 また、根固め部を造るために注入したセメントミルクの量も、十分だったかどうかがわからないそうです。このようなずさんな工事では、現在同マンションに居住している皆さまは毎日不安を感じていることでしょう。

このような問題の再発を防ぐには、現場でのチェック体制をもっと厳しくし、不正があれば早く見つける必要があります。
たとえば、携帯電話か無線インターネットを利用してくい打設の際の電流データを直ちにインターネット上の工程管理サーバーに送信・記録したらどうでしょうか。その工程管理サーバーはマンション工事のゼネコン、杭打設工事会社、マンション販売会社などの共同出資で設置すればよいでしょう。
工程管理サーバーにはくい打設の際の電流データを分析するチェックプログラムを持たせておけば、データコピーなどの不正があれば直ちに見つけることができるでしょう。

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(2015/11/20(金) 07:01)

 VW社の排ガス不正
 これまでアメリカではディーゼル乗用車はほとんど普及していませんでした。近年になってフォルクスワーゲン社をはじめヨーロッパのディーゼル車メーカーが低燃費、低CO2排出をアッピールしてアメリカのディーゼル乗用車の市場を開拓しはじめました。

しかし、アメリカの消費者団体などはかねてよりディーゼル車の排気ガスについて懸念をもっていました。そこで、数年前からウェストバージニア大学の研究者グループが実際の路上走行でディーゼル車の排気ガスを測定していました。

その測定には、日本の堀場製作所が開発したポータブル排気ガス測定器が使用され、下の写真のようにディーゼル車内に測定器を搭載して実際に走行しているときの排気ガスを測定しました。

VW社の排ガス不正

 テストの対象になったディーゼル車は、いずれも公式屋内設備で行われる新車の型式認証時の排出ガス検査をクリアしていました。
ところが今回ウェストバージニア大学の研究者グループが行った路上テストでは、通常走行時の排ガスレベルは最大で米環境保護局(EPA)の定めた基準値の実に40倍に達したとのことです。

ウェストバージニア大学の研究報告を受けてアメリカ合衆国環境保護庁(EPA)は徹底的な調査に乗り出し、本年9月中旬、ドイツ「フォルクスワーゲン社」のディーゼル車が米国におけるディーゼル車排ガス規制に関して不正を行ったことを公表しました。

VW社の排ガス不正 フォルクスワーゲン社は、長い社歴のなかで同業他社を吸収合併して巨大化してきました。現在ではフォルクスワーゲン社は「アウディ」、「ポルシェ」など有力ブランドをいくつも傘下におさめています。

今回の調査によりそれらのプランドのディーゼル車でも排ガス規制不正が行われた疑いが出てきました。

 さらに11月に入って、フォルクスワーゲン社は、同社の排ガス不正問題について内部調査をした結果、さらに80万台の車両で二酸化炭素(CO2)排出量に関する「不整合性」が見つかったと発表しました。
その対象となる車種には、今回のスキャンダルで初めてのガソリンエンジン車も含まれているとのことです。

現在日本ではフォルクスワーゲン社のディーゼル車は正式には販売されていません。しかし、今回の排ガス規制不正によるフォルクスワーゲンのブランドイメージ失墜は甚大で、日本ではフォルクスワーゲン社のガソリン車も売れ行きが急減し、10月の販売台数は昨年度の半分ぐらいに落ち込んだそうです。

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(2015/11/12(木) 06:57)

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