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 アムステルダム旅行 (2)
 スキポール空港での入国審査は簡単に終了し、空港の到着ロビーに出ました。ここに旅行情報センターがあると聞いています。旅行情報センターを探しましたが、なかなか見つかりません。
駅員に尋ねて、やっと場所がわかりました。まずそこでホテルの場所を確認し、アムステルダム中央駅までの切符(往復)を購入しました。

アムステルダム アムステルダム市では、観光客のために「アムステルダムカード」というサービスカードを発行しています。
これを購入すると、市内のトラム(市電)やバスが追加料金なしで利用できます。

また国立美術館やゴッホ美術館の入場にも利用できます。私どもはここで48時間のアムステルダムカードを購入しました。

旅行情報センターで私どもが宿泊するホテルがアムステルダム中央駅のすぐ近くにあるのが確認できたので、まずはアムステルダム中央駅に向かいます。
今回は、もっとも運賃が安い普通電車で行くことにしました。スキポール空港の地下に電車が乗り入れているので、電車のホームには簡単に行けましたが、英語の案内がないので、オランダ語の表示を判じ物のように読んで見当をつけるほかありません。

アムステルダム

 アムステルダム中央駅に行く電車は、二階建てになっています。その構造が珍しかったので、私どもも二階の席に上がってみました。

残念ながら外は薄暗くなってきましたが、昼間はなかなかの景観がたのしめそうです。電車は20分あまりでアムステルダム中央駅に着きました。首都アムステルダムの中央駅といっても、日本でいえば県庁所在地の駅ぐらいの規模で、駅構内の照明も少なめでした。

アムステルダム

アムステルダムヨーロッパの鉄道の駅には、基本的に改札というものがありません。私どもはそのまま駅の外に出て、アムステルダムの街に向かいました。
ホテルは中央駅に近いところなので、トランクをガラガラと引っ張って歩いて行きました。

ホテルに着いたところ、ホテルのフロントにオランダ名物の木靴が置いてありました。

 アムステルダムでは4系統の地下鉄が運行されていますが、大部分は市内と郊外を接続しています。私ども観光客にとっては、市内を網の目を張り巡らすように運行している市電やバスが頼りの綱です。

私どもは空港でアムステルダムカードを購入しましたが、それには公共交通機関が追加料金なしで乗れる交通券が付いてきました。今朝は、この交通券を使って、市内南西部の美術館地区に行こうと思います。

アムステルダム

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(2015/05/30(土) 07:03)

 大阪城公園の花見
 このあたりは、大阪城の城外で、大阪城公園の「外野」ともいえる場所です。もちろん入場料なしで出入りできるので、この花見の時期にはさまざまなイベントが行われてにぎわっています。

下の写真は、「野外フラワーアート」とでもいうのでしょうか、舞台の上の大きな壷に満開の桜の枝を活けたディスプレーです。中央部に置かれた木のボードには「華宴」と書かれてありました。

大阪城公園

大阪城公園 快晴無風の好天気に恵まれ、桜も満開に近いとあって、花見客が次々に集まっているようです。この時間になると、公園内は私どもが朝入場したときよりずっとお客が増えて混み合ってきました。

写真の女性たちは観光客でしょうか、案内のパンフレットを広げて次にどこに行くか相談中のようです。

 大阪城公園駅からもっとも近い城門である青屋門のあたりは、下の写真のように入る人、出る人で大変な混みようです。

観光客と思われる人ももちろん多数いますが、自転車に乗ってきた人が多いのに驚きました。大阪城公園の近くに住んでいる人々が、この好天気を見てさっそく花見に来たのでしょうか。

大阪城公園

 花見客の皆さんは、満開に近くなった桜の林に入り、持参の敷物を広げて座ります。小さな子供さんをつれたママともと思われるグループも多いようで、子供たちの高い声がほうぼうで響いていました。

やはり、この時間になると格好な場所はあまり残っていないようで、さてどこにしようかなと思案する向きもいました。

大阪城公園

 お堀の近くのあたりは、お城もよく見えるので一段と人気が高いようです。格好な桜の下にはもうほとんど場所が空いていませんでした。

ワイシャツにネクタイ姿の男性たちがいましたが、このあたりにお勤めの方が会社の昼休みに花見に来たのでしょうか。

主婦の方々が連れ立ってきたと思われるグループも見え、自転車がたくさん置かれてありました。大阪城を愛する市民の方々の花見です。

大阪城公園

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(2015/05/28(木) 06:42)

 ハードディスクの自己診断機能
ハードディスク 使用中のハードディスクが正常に動作しているのか、これまでどれくらいの時間にわたり使用されてきたのか、また何度ぐらい電源を投入して起動してきたかなどがわかれば、このディスクが今後何年くらい使えるか見当がつくかも知れません。

最近のパソコン用ハードディスクには、"SMART"という自己診断機能が組み込まれています。

 これは、ハードディスクの動作中に起こったさまざまなイベントの情報をハードディスク自体が次々に記録したもので、それらの情報を専用ソフトウェアで読み出すことでハードディスクのそれまでの動作履歴、障害の情報などを知ることができます。

SMART情報は、優れた専用ソフトがいくつもフリーソフトとして提供されているので、利用するパソコンのOSに合わせて選択してください。
ここではWinfows上で動作するフリーソフト CrystalDiskInfo について説明いたします(上の写真)。私のパソコンにこのソフトをインストールしてから起動すると、下図の画面が表示されました。

ハードディスク

 まず、「健康状態」は「正常」と表示されました。その下の「温度」は38 ℃ということでした。このテストをしたのは3月中ごろでしたが、このハードディスクの周囲温度は比較的低くハードディスクは正常に動作しているという診断結果のようです。

上図で、「使用時間」は18977時間と表示されました。5年間毎日使ったとすると、一日あたりの使用時間は10時間以上ということになります。私の場合は、大部分の仕事をパソコンとインターネットでしているので、このくらいの使用時間になったのでしょう。

「電源投入回数」も、長い使用時間に見合って8000回以上と相当な数値になっています。それぞれの電源投入の際、モーターやモーター駆動用半導体素子にかなりの負担が発生してきたと考えられます。

ハードディスク 検査した結果、その項目について故障確率が高まっている状態と判断されたら上図のその項目が黄色で表示されます。

1 つ以上の項目でしきい値を下回ったら「異常」と判断され、左図のその項目が赤色で表示されます。この状態になったら、直ちにディスク上のデータをバックアップし、ハードディスクを交換するのがよいでしょう。

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(2015/05/26(火) 06:40)

 春本番の草津
草津 私どもは群馬県草津のホテルのリソート会員になっており、年に数回そのホテルに行っています。今回は、久しぶりに5月の連休前の時期に草津を訪れました。

私どもが宿泊するホテルが東京駅の近くから草津までバスを運行しており、同ホテルの宿泊客は格安の料金でそのバスを利用できます。

 私どもは草津に行くには通常は東京駅から新幹線で軽井沢に行き、そこから路線バスに乗って草津町に向かいます。
上記ホテルが運営するバスで行くのは、東京駅からホテルの玄関まで直接いけるのは有難いのですが、東京を出てから宇都宮に寄り道をするのでかなり時間がかかるのが難点です。今回は時間に余裕があったので、このコースを選択しました。

バスでホテルに着き、玄関で下車すると、ホテルの屋根越しに巨大な活火山草津白根山がそびえているのが見えました。
古来名高い群馬県草津の温泉は、町の背後にある標高2160mのこの活火山から湧き出しています。

草津

草津 翌日は、朝早く起きたところ雲がほとんどない好天だったので、朝食の前にホテルのまわりを散策しました。

浅間山麓から草津白根山にかけては、落葉松(からまつ)の林が広がっています。
落葉松は毎年秋が深まるころ落葉し、翌年、高地に本格的な春が訪れるこの時期に瑞々しい新芽を吹きます。

草津 北海道では5月の連休のころ桜が咲くそうですが、ここ高地草津でもちょうど桜のシーズンでした。気温が低いせいか、平地では桜の大多数を占めるソメイヨシノは見かけられず、オオヤマザクラという桜が遅い春の到来を告げていました。

ソメイヨシノより花の色が濃く、やや小さい花を木一杯につける可愛らしい桜です。

草津 バスでホテルの敷地に入ったところに沢の流れを引き込んだ湿地が作ってあります。
そこには水芭蕉が多数植えられており、毎年雪が解けるころから芽を吹いてやがて一面に白い花を咲かせます。

水芭蕉の白い花びらは、植物学的には花ではなく、花の最も下につく葉(萼 ガク)が変形したものだそうです。

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(2015/05/24(日) 07:29)

 根津神社つつじ祭り (3)
根津神社 大きな神社には、たいてい境内に神楽殿が置かれています。根津神社では大鳥居から入ってすぐのところに左の写真の神楽殿があります。

例大祭など神社の大きな行事の際には、ここの舞台で里神楽が上演されます。つつじ祭りの期間中は、神楽のほかに奉納舞踊・歌謡、落語などの演芸が上演されます。

 私どもが行ったときは、この神楽殿ではちょうど巫女姿の少女たちによる奉納舞踊が行われていました(下の写真)。
「浦安の舞」という雅楽定番の舞踊とのことですが、紅白のちょうちんを多数灯した舞台の上で白い衣を着て冠をつけた乙女たちが荘重な雅楽の調べに合わせてゆったりと舞っていました。

神楽殿の前には多数の観衆がつめかけ、舞台上の舞を盛んに写真を撮りながら楽しんでいました。観衆の中にはかなりの外国人がいて、舞踊が終わると盛んに拍手を送っていました。

根津神社

 神楽殿の近くの広場では、つつじ祭り恒例の大太鼓の演技が行われていました。そろいの赤いはっぴを着たグループが、大きな掛け声を交わしながら広場いっぱいに置かれた大太鼓を合奏します。腹にひびく力強い太鼓の音が境内に満ち溢れていました。

根津神社

根津神社 こちらでは、根津の町内会の皆さんでしょうか、4,5人の男性たちが威勢よく声をあげながらお餅をついていました。

「米穀」と書かれた前掛けをした人は、この町のお米屋さんではないかと思います。

境内には露店が多数出ていますが、その中に根津町内会の店があり、そこでお餅を売っているようです。

根津神社 神社の大鳥居を出て根津の町をゆっくりと歩き始めました。ここにもつつじ祭りの露店などが多数出ています。

中国人と思われる男性が二人でなにかエクゾチックな音楽を合奏していました。楽器は二胡弓となにか鉄琴のような打楽器でした。演奏者の了解を得て、演奏の様子をぱちりと撮影しました。

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(2015/05/22(金) 07:20)

 アムステルダム旅行
 今年の初めごろ、インターネットの報道でイギリス第2の航空会社ヴァージン・アトランティック航空が成田・ロンドン間の定期便から撤退するのを知りました。

私どもは数年前にこの定期航空便でイギリス・オランダに旅行しました。当時は、ヴァージン・アトランティック航空のロンドン便は独特のサービスで非常に人気が高かったのです。今後はそのロンドン便が利用できなくなるのを残念に思う方は多いでしょう。

私どもがこのヴァージン・アトランティック航空でロンドンに飛んだのは、数年前の現在と同じ5月中旬のことでした。
成田空港に着いて搭乗ゲートを確認に行ったところ、ゲートの外側に私どもが乗る飛行機が出発の準備をしているのが見えました。

飛行機は、エアバスA340-600 という4発の大型機でした。航続距離が長く座席数が多いのが特長で、現在世界最長の胴体を持つ旅客機だそうです。最近は、ボーイング777 など巨大な双発エンジン機が多い中、久しぶりに4発機での旅行になりました。

ヴァージン・アトランティック航空機

シベリアの山岳 成田を飛び立ってから北西の方向に飛行し、数時間でシベリア上空に達しました。飛行機は太陽と同じ方向に移動するので、窓の外はいつまでも明るいままです。

今回は天気がよかったので、飛行機の窓からシベリアの原野や山岳地帯がよく見えました。左の写真は、バイカル湖のあたりの山岳地帯です。

シベリアの大河 極北の地シベリアの気候は厳しく、5月の半ばになっても山岳地帯は雪と氷に固く閉ざされていました。

さらに1時間ほども飛行し、シベリアの中部にかかったあたりで大きな川がうねりつつ凍っているのが見えました。
川には目のような形の大きな中州がありますが、それも白く凍りついていました。

 11時間あまりの飛行の後、ロンドン・ヒースロー空港に着陸しました。ここでアムステルダム行きの飛行機に乗り換えますが、数時間の待ち時間があります。空港内の公衆電話からロンドン市内のバスツアーの会社に電話してシェークスピアの生地へのツアーを予約しました。

アムステルダム行きのブリティッシュ・ミッドランド航空の飛行機は、エアバスA319 (下の写真)という双発の小型機でした。機体は新しく、快適な飛行が楽しめました。

ミッドランド航空機

アムステルダム空港 ロンドン・アムステルダム間の距離は337kmで飛行時間は1時間半ほどですが、時差が1時間あるので計2時間半ほど時間がかかります。

アムステルダム・スキポール空港に着陸したのは、現地時間の20時半でした。北国オランダではこの時期は日が長く、左の写真のように夕日が沈むところでした。

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(2015/05/20(水) 06:41)

 大阪城公園 (3)
大阪城公園 大阪城天守閣の内部を見てから、城内に入ってきた道を逆にたどって、また大阪城公園の西北の青屋門を出ました。

大阪城桃園というのがあり、200本の桃が植えられているそうなので、行ってみました。ここではソメイヨシノが開花したばかりの時期に写真のように見事な桃の花が咲き誇っていたのに驚きました。

 青屋門を出て振り返ると、お堀の桜越しに見える天守閣が午後の陽に一段と輝いていました。そこで、お堀に沿って天守閣を眺めながら南に向かって歩くことにしました。

このあたりのお堀は東外濠と呼ばれ、大正時代に埋め立てられて運動場になっていましたが、平成9年に復元されて桜の似合う見事な景観になりました。お堀の近くにあったこの静かな日本庭園で、お茶を飲みながらゆっくりと休みました。

大阪城公園

大阪城公園 幕末の戊辰戦争の際は、慶応4(1868)年の鳥羽・伏見の戦さで敗れた幕府軍が大坂城に逃げ込みました。新政府軍と城の引き渡し交渉をしている最中に城内から出火し、多くの建造物が焼失しました。

徳川家康が造らせた巨大な城壁はそのまま残っています。ちょうど桜がその城壁をバックに咲き誇っていました。

 さらに南に向かって歩いて、大阪城公園の南東端に来ました。ここには、大阪城音楽堂という野外音楽堂があります。もと天王寺公園内にあったものを、昭和57年にここに移転したとのことです。

この音楽堂は3000人の収容能力があり、音響・照明設備を備えて音楽、講演会など、各種の催しに広く利用されています。

大阪城公園

 大阪城音楽堂は、「たそがれコンサート」 などのイベントで市民に親しまれています。私どもが行ったときは、舞台ではちょうど赤いはっぴを着たグループがお囃子を演じていました。大太鼓と鉦をにぎやかに打ち鳴らし、音楽堂の舞台狭しと踊りまくっていました。

大阪城公園

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(2015/05/18(月) 07:33)

 PCが起動しなくなったら
 私は、毎日パソコンで事務処理、プログラム開発、インターネットのウェブ、ブログ、メールなどの仕事をしています。パソコンなしでは毎日の仕事が完全にストップしてしまいます。

そのパソコンは、長年使っていると、重大なトラブルが発生することもあります。Windows などオペレーティングシステムがらみのソフトウェアが正常な動作をしなくなる場合もあれば、ハードディスクの故障によりパソコンが起動しなくなる場合もあります。

パソコン 私が家で使っているパソコンのうち1台は、5年以上前に購入したデスクトップ機で、もとはWindows Vistaを搭載していたものです。

もちろんその後OS(基本ソフトウェア)は最新のものに更新し、メモリは大幅に増強するなど手を加えてあるので、現在でも普通の仕事に使うには別に問題ありません。

ハードディスク ただ少々気がかりなのが、このPCに内蔵されているハードディスクの寿命です。

パソコン・ハードディスクの寿命にはさまざまな統計調査がありますが、パソコンメーカーやパワーユーザーのウェブサイトには、「5年以上使用したハードディスクはその後故障する確率がかなり大きくなる」と書かれています。

 私は、万一に備え、ハードディスクの内容はバックアップしていますが、それでもハードディスクが故障した場合には新しいハードディスクを購入し、OSやこれまで使ってきたソフトウェアを再インストールして設定しなおすなどかなりの手間がかかることになるでしょう。

ハードディスク パソコンに内蔵されているハードディスクは、小型軽量の磁気円盤をモーターで高速回転させ、その表面に磁気ヘッドを接触させて大量の情報を高速で読み書きします。

精密機器であるハードディスクは当然ながら落下などの大きな衝撃には弱く、ノートパソコンなど携帯機器の場合には特に注意が必要です。

常用状態では、ハードディスクの寿命は以下に記す使用条件で大きく影響されるといわれます。
  • ハードディスクの周囲温度

     高速回転されるモーターやその電力を供給する半導体素子は、動作中に高温になります。それらの周囲温度が高かったり、その周辺の空気の流通が悪いと、ハードディスク全体の寿命が短くなる恐れがあります。
    ハードディスクの周囲温度が15度上がると、ハードディスクの寿命が半分になるというデータがあるそうです。

  • ハードディスクの使用時間

     PCの電源をONにして使用している時間が長ければ、当然ハードディスクが故障にいたる確率は大きくなると思われます。
    故障にいたるまでの時間を確率的に示すデータとしてMTBF(平均故障率間隔)があり、ハードディスクメーカー各社はその数値を公表しています。MTBFがたとえば5万時間の場合には、1年以内に故障する確率は16%ぐらいになるそうです。

  • ハードディスクの電源ON・OFF回数

     パソコンの電源をONにした瞬間、モーターの電力を供給する半導体素子は大きな電流をモーターに供給し、それまで停止していたモーターが短い時間のうちに高速回転を始めます。
    この際に半導体素子、モーターの両方に大きな負担が発生し、場合によっては電気的あるいは機械的な故障が起こり得ます。
    そこで、ハードディスクの電源ON・OFF回数が多いほど、故障にいたる確率が大きくなると思われます。

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(2015/05/16(土) 07:25)

 根津神社つつじ祭り (2)
 根津神社楼門から北の方向に少し歩くと、唐門と呼ばれる壮麗な門があり、その周辺が華麗な透塀(すかしべい)で囲まれていました(左の写真)。この内部に根津神社の社殿がすべて収められています。

江戸時代初めには太田道灌が社殿を奉建しましたが、1706年に5代将軍綱吉が権現造りの本殿・幣殿・拝殿を建立し、その周囲に唐門、透塀を設けました。

根津神社

 徳川綱吉によって建立された現在の社殿は、権現造りという様式で、本殿、拝殿とそれらを接続する幣殿が大きな屋根で覆われています。
権現造りは、赤を使う場合が多いとのことですが、根津神社でも豪華な赤い建築が印象的でした。将軍家の好みなのか、どこか日光の東照宮を思わせる造りでした。
境内には外国人の観光客もたくさんいて、この華麗な建築に対して盛んにシャッターを押していました。

根津神社

深沢の桜 根津神社は、建立されて以来の歴史が長いためか、境内に他の神社が2つも末社として合祀されています。
その一つが左の写真の「乙女稲荷」で、御祭神は倉稲魂命という神様です。
乙女稲荷は、ちょうどこの5月3日が例大祭で、参拝客が列をつくっていました。この神社には、役者や芸能関係者などの参拝が多いそうです。

根津神社私どもも、「乙女」のイメージに惹かれて、神社の由来もわからないままお賽銭を投げて参拝を行いました。
この神社に至る参道には、長さ50mにもわたり赤い鳥居の列が連なっています(左の写真)。この赤鳥居は、テレビドラマなどの撮影によく使われるようです。京都伏見稲荷にある赤鳥居の列に比べると少し短いと思います。

根津神社 赤鳥居の列の近くで画架を立てて写生をする方が、何人もいらっしゃいました。

つつじ祭り中には、根津神社の境内やその近くの街で地元有志らによってさまざまな芸能やイベントが開催されます。
「根津権現太鼓」という若い女性たちの太鼓演奏も、つつじ祭りの名物です。今はその演奏の準備をしているようでした。

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(2015/05/14(木) 07:05)

 渉成園の建物
渉成園 京都の名園渉成園の中には、さまざまな歴史ある建造物が保全されています。

左の写真は、閬風亭(ろうふうてい)と呼ばれ、園内で最大の書院造の建物です。室内からは印月池を隔てて東山連峰が遠望できるそうです。
ここでは、邸内の畳を取り外して能を上演できるようになっているとのことです。

渉成園 左の写真、滴翠軒(奥)と臨池亭 (左)の二つの建物が廊下で接続されています。どちらも池に面して濡れ縁をめぐらした開放的な建物です。

写真右側にはかなり大きな池がありますが、そこにに外部から水を取り込み、それを印月池に注いでいるそうです。
池の面に満開になったしだれ桜の花が映っていました。


渉成園 大代笠席(たいりつせき)という建物です。代笠席とは、雨笠の代わりに利用して雨宿りをする場所という意味だそうです。

大代笠席の内部は四畳半二間から成り、昔はここで来園者に煎茶を供したようです。

渉成園の中を散策しているうちに時雨にあったときは、この建物で暖かいお茶を飲みながらすごしたのでしょう。

渉成園 園林堂(おんりんどう)あるいは持仏堂と呼ばれる建物です。園林とは中国宮廷の庭園のことですが、仏教の世界では浄土を意味するそうです。

やはり渉成園は浄土真宗の本山東本願寺の別院であるのを感じさせられます。
この建物の内部には棟方志功さんが描いた42面の襖絵があるそうです。

 本日は、朝早く新幹線で東京をたって京都に着き、西本願寺、東本願寺を参拝してからこの渉成園にきました。平安の名残のある名園を散策し、また入口の閬風亭(ろうふうてい)の前に帰ってきました。

閬風亭と印月池の間には広場があり、下の写真のように赤いカバーをかけた床机がたくさん置かれてありました。広大な渉成園を見終わって軽い疲れを感じ、床机の一つに座って一休みしました。

目の前には静かな池の面が広がり、その向こう岸には満開のしだれ桜が咲き誇っていました。もう一週間もすれば、現在三分咲きのソメイヨシノも満開になって、渉成園は一段と豪華な景観になるのでしょう。

渉成園

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(2015/05/12(火) 06:49)

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