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ゆったり世田谷暮らしの日記です

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 東京農大収穫祭
 東京農大は、明治政府の重鎮榎本武揚によって128年前に創立された伝統ある農業大学です。キャンパスは世田谷区の馬事公苑の近くにあり、小田急線経堂駅から歩いて15分ほどです。

この東京農大で、毎年10月末ごろに「収穫祭」という文化祭を行っています。名物の勇壮な?大根踊りは、よくテレビなどで放映されるのでご存知の方も多いでしょう。

世田谷通り側の門から入ると、まず大音響の音楽が聞こえてきたので、それに誘われて学内中庭に設けられたステージに向かいました。今年の収穫祭のステージは、美人コンテストなどなかなか明るく楽しい趣向で、観衆からやんやの喝采でした。

東京農大収穫祭

 東京農大には、北海道網走市郊外に 「オホーツクキャンパス」 という校舎があります。そこから大挙して参加した学生の皆さんによる 「ソーラン・ダンス」 が、このステージで披露されました。

広大な北海道の実りの秋をイメージしたのか、赤と黄の衣装をまとった北海道の若者たちが、ソーラン節のメロディーに乗って中庭のステージいっぱいに踊りまくりっていました。

東京農大収穫祭

 東京農業大学は、本2019年が創立第128周年にあたるとのことです。また、この「収穫祭」は、それまであった運動会から1941年(昭和16年)に改称されたもので、すでに78年もの歴史があります。

しばらくすると、中庭のステージに白黒の稽古着をつけた勇ましい若者たちが多数登場してきました。東京農業大学は駅伝など運動部活動でも有名ですが、それら学内で活動しているさまざまな部活動やサークルをPRしているようです。

東京農大収穫祭

 東京農大収穫祭は、上記のように78年もの歴史の間に次第に規模が拡大し、現在では世田谷の秋を彩る大イベントの一つになりました。東京農大には3か所のキャンパスがありますが、収穫祭はそれら3か所で同時に開催され、例年約12万人が訪れるそうです。

本年の収穫祭は、10月28日から10月30日までの3日間にわたって開催されました。収穫祭の企画・運営はすべて学生の委員会によって行われ、ステージ企画、模擬店などのほか、日ごろの研究成果を発表する文化学術展もあります。

東京農大収穫祭

東京農大収穫祭 中庭のステージ前にはコスプレ風の衣装をつけた学生の皆さんがたくさん集まってにぎやかに活動していました。

こちらのピエロはハロウィンのパフォーマンスでしょうか。
野菜の色を思わせる緑色の服と帽子をつけています。首にかけている飾りは、よく見ると、ニンジンと大根でした。


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(2019/11/19(火) 07:32)

 秋祭りの奉納演芸
 私どもの近所に弦巻神社という昔の世田谷村の鎮守さまを思わせる素朴な神社があります。弦巻神社は、例年10月半ば、体育の日の前後に秋の例大祭を行っています。

秋の例大祭は、土曜日が宵祭りで翌日の日曜日が本祭になっています。日曜日のお昼ごろ、お神輿は神主にお祓いをしてもらったのち神社を出発して町内を一巡します。

夕方に近くなったころ弦巻神社にいったところ、町内巡行から帰ってきたお神輿と大太鼓を積んだ車が神社前の広場に置かれてありました。

鎮守様の秋祭り

神社の秋祭り 例大祭のときはこんな小さな神社にも金魚つりやら射的の店やらがたくさん出店されます。
それらの出店を目当てに、近所の子供たちが多数集まってきました。

その業者が大きな合板の机を店先に設置していました。子供たちがその机のそばに座って丁半に熱中しているようでした。

 日が落ちかかったころから、拝殿の横にある神楽殿の舞台でさまざまな奉納演芸が行われます。部隊の一番前には白い布をかぶせた台の上にお神酒と重ね餅が置かれてありました。

奉納演芸は、まずは賑やかな祭り囃子の演奏で幕開けです。舞台の奥に町の長老たちが居並ぶ前で、小太鼓をたたきながら、例大祭をたたえる囃子を熱演していました。

鎮守様の秋祭り

 氏子たちが次々に舞台にのぼって芸能を演じ、日ごろから修練した腕前をアッピールします。舞台の上の人も舞台の前の広場で観る人たちも、みな同じ町のお隣さん同志です。

しばらくすると、色鮮やかな振袖を着た子供たちの一団が舞台にのぼってきました。舞台下の広場をうずめた観衆から大きな拍手がわきました。

鎮守様の秋祭り

 この子供たちは町内で日本舞踊を勉強しているグループのメンバーでしょうか。みな同じような髪型に結い、可愛らしいかんざしをつけています。舞台の前に整列して、観衆に向かって深く礼をしました。

賑やかな音曲がはじまり、子供たちは舞台でゆったりと踊り始めました。頬にうっすらと紅を差し、口元にちょんと紅をつけた子供たちが、音曲に乗って真剣な表情で踊り続けました。

鎮守様の秋祭り


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(2019/11/17(日) 07:07)

 鎮守様の秋祭り (2)
 私どもの近所に弦巻神社という昔の世田谷村の鎮守さまを思わせる素朴な神社があります。この弦巻神社は、例年10月半ば、体育の日の前後に秋の例大祭を行っています。日ごろ静かな境内も、この際は大いににぎわいます。

秋の例大祭は、土曜日が宵祭りで翌日の日曜日が本祭になっています。土曜日のお昼ごろ、この神社の方向から賑やかな祭囃子が聞こえてきました。

夕方に神社にいったところ、拝殿のとなりにある神楽殿の舞台は奉納演芸ができるように準備されていました。

鎮守様の秋祭り

神社の秋祭り 日ごろは弦巻神社の境内はほとんど人気がなく、近所の子供たちの遊び場になっています。
お祭りの際は、こんな小さな神社にも金魚つりやら射的の店やらがたくさん出店されます。
やはり子供たちには買い食いできる店が人気があり、近所の子供たちがそれらを目当てに境内に集まってきました。

 この弦巻神社には日ごろ神主さんは常駐していませんが、例大祭など神社の行事の際は少し離れた世田谷上町にある世田谷八幡宮から神主さんが出張してきて神事をとりしきります。

到着した神主さん一行は、弦巻神社の氏子代表に先導されてしずしずと神社の拝殿前に向かいました。拝殿の奥に安置されているご神体に向かって深々と礼をし、祝詞をささげます。

鎮守様の秋祭り

 神社拝殿前の広場では、奥に置かれてある倉庫からお神輿が外に出され、秋の日差しのもとぴかぴかと輝いていました。そのお神輿の前の台には、お神酒や野菜、果物など秋の実りの数々が並べられています。

明日の本祭では、この神輿は町の氏子や子供たちにかつがれて、弦巻の町筋をにぎやかに練り歩きます。その運行の無事を願い、神主は神輿の前に来て礼をし、祝詞をささげます。

鎮守様の秋祭り

 秋の例大祭では、弦巻の町内に町会の車が巡回して車のスピーカーで神楽囃子を流し、祭りの始まりを知らせます。

その神楽囃子を聞いて、町の人々や子供たちが次々と弦巻神社に集まってきました。下の写真は、孫娘を連れたお祖母ちゃんでしょうか。祝詞をあげてもらったぴかぴかの神輿の前で記念撮影をしていました。

鎮守様の秋祭り


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(2019/11/05(火) 07:14)

 里神楽の囃子(はやし)
 秋まつりのシーズンですが、私の家がある地区では、例年、世田谷八幡宮が9月の初めに秋の例大祭を開催します。

世田谷八幡宮には神楽殿があり、毎年の例大祭の際に江戸里神楽を上演しています。神楽はもと宮中で行われていた行事ですが、やがて民間でも演じられるようになりました。

それを里神楽といい、現在では各地に「社中」という里神楽のグループがあって神社の行事の際などに上演しています。世田谷八幡宮の例大祭では、毎年東京の若山社中というグループが出演しています。

私も神楽が好きで世田谷八幡宮の神楽を毎年見ていますが、江戸里神楽の演目は20以上あるそうで、毎年演目が変わります。

今年は『三筒男神』という演目で、イザナギの命が黄泉の国から戻り体を清めると三柱の神々が生れたという内容だとか。

私は神楽の細かいストーリーはよくわかりませんが、それでも舞台の前の広場に立って里神楽を終わりまで楽しみました。

アカミミガメ

 里神楽では、舞台上の舞はもちろんのことですが、それを盛り立てる神楽囃子(はやし)も大事です。

今回の囃(はやし)方は、太鼓一人、小太鼓一人、笛一人の構成でしたが、みな昔ながらの神楽囃子の衣装を着て烏帽子をかぶった姿で神楽部隊の袖に座り、里神楽の進行に合わせて囃子を演奏していました。

特に、囃方の一人、白髪の老人のたたく小太鼓がすばらしく、さすがに長い年季を感じさせました。

アカミミガメ

 今年もその神楽を見に行ったところ、ちょうど世田谷八幡宮の宮司が本殿で祝詞(のりと)をあげたあとで、宮司とその随行者たちが社務所に帰るために本殿の前に整列していました。

さすがに歴史のある神社だけあって、下の写真のように参道に並んだ神官など随行者たちの人数も多く、装束も華麗です。

紅い服を着た年配の人が紅い日傘の下に立っていましたが、この人が世田谷八幡宮の宮司と思われます(下の写真右側)。

アカミミガメ

里神楽 この少し前から、神楽殿で里神楽の太鼓、笛など囃し方が舞台にのぼっていましたが、宮司一行が本殿前に整列したのを見て、さっそく神楽囃子を威勢よく演奏しはじめました。
まもなく八幡宮の宮司たち一行は、そのにぎやかな神楽囃子に送られて、しずしずと本殿から社務所に向かって去っていきました。


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(2019/10/20(日) 07:35)

 世田谷のお神輿
お神輿 毎年9月9から10月にかけては、世田谷区内でさまざまな秋祭りが行われます。この時期に少し離れたところまで散策すると、思いがけないところでその地の神社や町内からのお神輿、山車(だし)を目にします。
左は八幡地区の山車で、なかなか立派です。町内の人が山車の上でなにか準備をしていました。

お神輿 こちらは、馬事公苑の近くにある神社のお神輿のようです。けやき広場の緑陰で、木漏れ日を受けて輝いていました。

そばで見ると、お神輿の細部が込み入った造りになっているのがわかります。私の町内の神輿が何年か前に大修理をしましたが、その際は150万円もかかったそうです。

お神輿 こちらは、私どもの町の中にある弦巻神社という小さな神社のお神輿です。歩くと25分ほどの距離にある馬事公苑の近くまで出張してお目見えしました。
お神輿は、やや小型ながらきちんと整備されて金ぴかに輝いていました。
神輿の前に木の台があってその上に清酒が2本置かれてありました。

お神輿 左の写真は、おなじみのサザエさん一家をデザインした山車です。
馬事公苑の最寄り駅田園都市線桜新町駅の近くに「サザエさん通り」という商店街があります。「サザエさん」の作者長谷川町子さんがそこに住んでいたので、この名がつきました。この山車は、その商店街からの参加でしょう。

大太鼓 お神輿や山車が並ぶ横では、3、4人で黒い大太鼓を持ち上げていました。にわか作りの木製の台の上にすえつけようとしています。
このお祭りは夜8時すぎまで続きます。夜になったら山車の内部には電灯をつけ、この大太鼓を打ち鳴らして、大いに盛り上がるのでしょう。


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(2019/10/14(月) 07:07)

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