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 梅雨後半の花々
きょうちくとう 私は旅行・四季の花中心の写真サイト 「花景ギャラリー」 も運営しています。その中から梅雨後半に咲く花々をご紹介します。
きょうちくとうは、葉が竹に似て花が桃に似ているのでこの名がつきました。
園芸品種では花の色はピンク、黄色、白などさまざまで、八重咲きの品種もあります。

ひおおぎすいせん ひおおぎすいせんは高さ70cmほどの草花で、6月ごろから長い茎の先に橙色の小さな花を多数つけます。
地下に球根があり、暖地ではその球根から毎年春に芽を出します。繁殖力は旺盛で、なかば野生化して道端などでも盛んに咲きます。佐賀県では移入規制種として栽培が条例で禁止されているそうです。

ぎぼし ぎぼしは、梅雨後半の時期に白、紫などの花を多数咲かせます。ぎぼしは強い日差しが苦手で、高木の下など半日陰に下向きの花を咲かせます。
花のつぼみや包葉の中の若い花序が寺院建築の擬宝珠に似ていることから「ぎぼし」と呼ばれます。春の大きな若葉はゆでて食用に供します。

むらさきくんしらん むらさきくんしらんは、梅雨どきの暗い庭で鮮やかな色の花を咲かせます。
南アフリカ原産で、日本には明治中期に来ました。
ユリ科の植物だそうで、確かに放射状につきだして咲いている小さな花をよく見るとユリのような形をしています。花の色は紫色が大多数ですが、白花の品種もあります。

ききょう キキョウは山野の日当たりの良い所に育ち、6月ごろから星状の花をつけます。

つぼみの時期は花びら同士がぴたりとつながり、風船のような形状になります。そのため英語では "balloon flower" というそうです。
園芸品種には白色や桃色の花をつけるものや、八重咲きのものもあります。


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(2018/07/15(日) 06:55)

 梅雨前半の花々
カラー 私は旅行・四季の花中心の写真サイト 「花景ギャラリー」 も運営しています。その中から梅雨前半に咲く花々をご紹介します。
左は、5月末ごろから白やピンクのすっきりとした花を咲かせるカラーです。梅雨どきの暗い庭などで大きな明るい花を開きます。花びらのように見えるのは、ホウの部分だそうです。

花ショウブ ハナショウブはノハナショウブの園芸種だそうです。6月ごろに大輪の花を咲かせます。
ハナショウブの花の色は、白、桃、紫、青、黄などさまざまです。また花の絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類もあります。東京では明治神宮御苑、堀切菖蒲園、清澄庭園などが名所です。

あじさい アジサイは、梅雨の時期を代表する花で、6月から7月にかけて開花します。原種は日本に自生するガクアジサイですが、、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されました。
白、青、紫または赤色の萼が発達した装飾花をもちます。開花後、花の色が次第に変化するのが特徴です。

きんしばい キンシバイは、中国原産で、日本には江戸時代に渡来しました。花の形が梅の花に似て、色が黄色であることが名前の由来です。
梅雨どきの暗い庭で、人の胸ぐらいの高さの枝先に黄金色の五弁の花を次から次に咲かせる元気のいい花です。黄金色のオシベがリング状に大きく広がるのが華やかです。

ほたるぶくろ ホタルブクロは、キキョウ科で梅雨どきに大きな釣り鐘状の花を穂状に咲かせます。花には柄があって、うつむいて咲きます。
乾燥した草原や道ばたなどによく見られる草本で、全体に毛が生えています。
やはり釣り鐘状の花をつける園芸種カンパニュラとは、近い種類だそうです。


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(2018/07/07(土) 07:37)

 梅雨どきの果実
さくらんぼ 春いっぱい咲き誇った花が散り、梅雨に入って花の種類も少なくなりました。

早くもこの時期に収穫される果実がかなりあります。それらの代表格は青い大きな実をつける梅です。
桜んぼはさまざまな種類がありますが、大多数はこの梅雨の時期に実ります。初夏を代表する果実です。

ぐみの実 庭によく植えられるぐみの実も愛らしいものです。
私は子供のころ千葉県の田舎で育ったので、庭や山野にあるさまざまな木の実を食べましたが、もっとも早く実をつけるのがグミだったと思います。
最近、東京・世田谷のあるお宅の垣根から、真っ赤に熟れたグミの実がとび出しているのを目にしました。

ゆすらうめの実 ユスラウメは、春先に梅の花に似た形の美しい花を咲かせる潅木です。6月ごろ、直径1cmほどの丸い真っ赤な実を木いっぱいにつけます。
果実はさわやかな甘酸っぱさがあり、生食するほか、果実酒にも利用できます。
ユスラウメは、花も美しく果実もおいしいので、庭木として人気があります。

桑の実 私が幼時にいた田舎では、まだ養蚕農家がかなりあったので、方々に桑の木を育てる畠がありました。
梅雨の時期になると、桑の木には細かい実がたくさん成ります。最初は白っぽい色ですが、まもなく赤くなり、やがて熟れて黒紫色になります。
それをざるに採ってきて、水で洗って食べました。

 現在ではいちごはビニールハウスで栽培され、一年中みごとに熟れたものが得られます。クリスマスケーキやスイーツにはいちごは欠かせません。

しかし、昔はいちごはほとんどが露地栽培だったので、この梅雨の時期が旬で、いちごの畑では葉陰にイチゴの実が無数に赤く熟れて、農家は朝から晩まで収穫に追われました。

この時期にはイチゴの実が安く大量に手に入るというので、一年分のジャムをまとめて作る人がたくさんいました。

いちご


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(2018/06/19(火) 06:46)

 世田谷の梅干
世田谷の梅干 近所の八百屋の前にある空き地に浅いボール紙の箱が多数置いてあるのに気がつきました。
箱の中を見ると、まだ作りかけと思われる梅干をたくさん広げ、日に当てて干していました。店の女主人に訊ねたところ、長年のお客さんから頼まれた梅干を毎年このようにして作っているとのことでした。

世田谷の梅干 世田谷には梅の名所がたくさんあり、それらの場所では花が咲いた後、しばらくすると梅の実がなります。私は梅園のある羽根木公園や馬事公苑でこの時期に梅の実を収穫しているのを見たことがあります。しかし、この梅干はそれら世田谷産ではなく紀州名産の「南高梅」を取り寄せて作ったものだそうです。

世田谷の梅干 やはり、発注主は、よく売れるようにブランド物の梅を使ったのでしょう。
普通、梅干は青梅と赤しその葉をいっしょに塩で漬け込みます。少し日数が経ってから、たるの中から梅だけを拾い出し、長時間乾燥させて梅干にします。残った赤しその葉もなかなか美味しいので、乾燥させて別途販売します。

 八百屋の店先に広げられた梅干は相当な量で、初夏の日差しを浴びておいしそうな香りを放っています。

道を通りかかる人々が思わずボール紙の箱の中をのぞき込んで感嘆の声をあげ、これでお茶漬けがよいか、チュウーハイがいいかなどと話し合っていました。

梅干はもうかなり乾燥が進んでいるので、まもなくどこかのデパ地下などで販売されるのでしょう。南高梅を使った手作り梅干とあって、かなりいい値段で売られるのではないかと思います。

世田谷の梅干


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(2018/06/09(土) 06:37)

 都立園芸高校のバラ園
 世田谷区深沢の広大な住宅地の中に、東京都立園芸高校があります。昔はこの辺は広い畑作地域だったのが次第に宅地化し、その中で園芸高校だけが昔のままで残ったということでしょう。

初夏の花といえば、やはりバラを挙げなければなりません。この時期に、北半球のあらかたの国々で人々に愛されている花です。

この園芸高校の校内には広い立派なバラ園があり、5月から6月にかけて見事な花を咲かせます。生徒さんたちが丹精こめて育てた約200種のバラは、世田谷区で一番ではないかと思います。

園芸高校のバラ

園芸高校のバラ このバラ園は、緩やかな南向きの斜面に造成されています。シーズンになると、広い斜面がバラの花で埋めつくされ、陽光を浴びて輝きます。
バラ園の入り口には、左の写真の蔓バラでできた大きなゲートがあります。白とピンクのバラで覆われたゲートを通ってバラ園に入ります。

園芸高校のバラ このバラ園は、本校出身のバラ作出家(育種家)・鈴木省三さんから寄贈された約200種類のバラが栽培されているということです。
今回見学したときは、左の写真のように、バラがちょうど咲きはじめたところでした。この時期には、開いた花は花びらにくずれがなく、刻んだようにきりっとしています。

園芸高校のバラ 園内に植えられているバラの木の根元には、左の写真のようにそのバラの酒類、名勝、原産地などを記したプレートがおかれています。ノイバラのような地味なつるばらが多いのが目に付きました。品種改良に利用したり、接木の台に使うのでしょうか。これらはほかのバラ園ではほとんど見ることはありません。

園芸高校のバラ 校内の庭園、温室などは、年に一度5月に一般開放されます。その他の時期でも、週日には高校の受付で届けを行えば校庭の見学をさせていただけます。
バラ園は5月の公開の際に見学するのがベストですが、これだけの種類があって次々に開花するため、そのほかの時期でも楽しむことができます。


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(2018/06/05(火) 07:38)

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