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 民家園のお正月 (3)
岡本民家園 岡本民家園では昔懐かしい竹馬も貸し出しており、子らがチャレンジしていました。しかし、これまで竹馬をした子はほとんどいないようで、皆乗るのがやっとで、竹馬で歩ける子はあまりいませんでした。
左の写真では、さすが男の子で、転げてもめげずにチャレンジしていました。

岡本民家園 こちらはやっとよちよち歩きができるようになったまだ一歳半ほどのお嬢ちゃんですが、親御さんに支えてもらって元気よく竹馬によじ登りました。
やはり昔と違ってぐらぐらと足場が悪いようなところを歩いたことがないからか、今回の正月遊びではどの子もこの竹馬がもっとも苦手のようでした。

岡本民家園 懐かしい羽根突きの道具も、貸し出されていました。ここにきた子供たちのほとんどが、羽根突きは今回が初めてのようです。
羽根突きは羽子板の絵がいたまないように絵のない裏側で突くものですが、皆お構いなしにバドミントンのように羽子板を振り回して打ちまくっていました。

岡本民家園 こちらの男のほうは運動神経がよいようで、10分ほどでコツを呑み込んでちゃんと羽根突きができるようになりました。
以前は正月はほうぼうで羽根突きを見かけたものですが、ここ3年ほどはまったく見られなくなりました。
日本古来の子供の遊びがまた一つ消えるようで、大変さびしい思いがします。


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(2018/01/28(日) 06:57)

 世田谷ボロ市/2018年1月
 世田谷の最大の年中行事「ボロ市」は、東急世田谷線上町駅の近く、世田谷区世田谷1丁目付近の通称「ボロ市通り」を中心に、毎年12月、1月の2回、2日間ずつ開催されます。

2018年1月のボロ市の中を歩いていると、ある店の横に古ぼけた七輪に炭火が熾きていて、薬缶がかかってしゅんしゅんと湯気を上げていました。

世田谷ボロ市 このボロ市に出店した店の主人が寒さをしのぐ熱いお茶を飲むために持ってきたのでしょうが、これらもれっきとした売り物です。
お客がこの薬缶を見て欲しいといったら、さっそく七輪から下ろしてしばらく冷ましてから袋に入れてお客に引き渡すのでしょう。
売れなかったら、また自分で使うのでしょう。

世田谷ボロ市 こちらはピンクのドレスを着たワンちゃんですが、これもボロ市の売り物なのでしょうか。
ボロ市で動物の剥製は方々で見ましたが、生きているワンちゃんはこれまで見たことがありませんでした。
目を細めている表情が、他の骨董店にかかっていたマリリン・モンローの写真にどこか似ているような (^_^)

来年の大河ドラマ こちらの店主は、アラブの白い衣裳を身に着けて店頭に立っていました。たしか映画 《アラビアのロレンス》 の中でロレンスが贈られたアラブ首長の正装が、このような衣裳でした。
もちろんこのアラブ衣裳も売り物で、お客がつけば、さっそく店主はそれを脱いできちんと畳んでお客に渡すのでしょう。

世田谷ボロ市  こちらの店主は、「縞の合羽に三度笠」という渡世人ファッションを着ていました。演劇関係か映画関係の衣裳として売ろうというのでしょうか。
店先にいた女性客に「ツーショット写真をお願いできませんか」と持ちかけたところ、こころよく店主の横に立って一緒に写真に納まってくれました。


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(2018/01/20(土) 06:50)

 世田谷の成人式 (2)
世田谷の成人式  厳しい寒さの中、2018年の世田谷区の成人式が世田谷区役所で行われました。
さすが若さで、寒さものかは、会場を埋め尽くした新成人たちは、晴れの日の喜びを発散させていました。
会場前のゲートに晴れ着姿の女性たちが集まっていたので、写真をとらせていただきました。

世田谷の成人式 成人式の開場を待つ新成人たちが会場前の広場に次々に集まっています、
広場に集まった新成人たちは、長い間会っていなかった友達を見つけて黄色い声をあげていました。

女性は同姓を観察するといいます。同じく晴れ着姿のほかの女性の様子をしきりに見ています。

世田谷の成人式  本日は世田谷区役所の中庭には舞台が設けられ、さまざまな成人式の行事が進行しているようでした。
開場の入口からのぞくと、晴れ着姿の新成人の女性グループが赤いじゅうたんをしいた舞台にあがり、司会者のインタビューを受けていました。近くにいる友達から、盛んに激励の声がかかっていました。

 会場の外、成人式場のゲートの近くで大きな花束を持って待っている夫婦の方がいました。新しく成人された方のご両親で、子供さんの晴れの日を祝うためにいらっしゃったのでしょう。

ご両親としては、本日はご自分たちがかつて祝ってもらった成人式と同じくらいうれしいことでしょう。ご両親の了承を得て下の写真を撮らせていただきました。

世田谷の成人式


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(2018/01/18(木) 06:49)

 浅草の新年 (2)
浅草の新年  浅草寺は7世紀中ごろに開基されたとされ、東京都内最古の寺だそうです。聖観音宗の総本山で、聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)を本尊としています。
ようやく宝蔵門を通って境内に入り、本堂の前にあるお堂で香の煙を浴びました。参拝の人々もみな笑顔で新春を祝っていました。

浅草の新年 そこから本堂に向かいましたが、この混雑でとても近寄れません。しばらく列に並びましたが、ついにギブアップして遠くから本堂に向かって礼をして参拝のかわりとしました。
なお本堂に安置されている観音像聖は高さ5.5センチの金色の像とされますが、秘仏で公開されないので実体はわからないそうです。

浅草の新年  仲見世の左、寺の境内に大きな五重塔が見えました。現在東京区部の五重塔は、ここだけでしょう。
そのため、つい、幸田露伴の名作「五重塔」はこの浅草寺の五重塔を描いたものと思ったら、実は谷中にあった五重塔のことでした。私は、露伴の「五重塔」は、ちらっと読んだだけだったのです。

 やはり浅草六区の新年は華やかです。大正、昭和の小説によく登場する六区興業街の大勝館は、テレビの影響で昭和40年代から閉鎖されましたが、浅草っ子をはじめ各方面から復活の要望が強く、平成13年の大晦日から大衆演劇の劇場として再開しました。

六区の通りを歩く人々も、新春を寿ぐ和やかな表情をしています。今年はぜひよい年でありますように、と遠く見える五重塔を拝んでから地下鉄浅草駅に向かいました。

浅草の新年

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(2018/01/14(日) 06:43)

 世田谷の成人式
 2018年の世田谷区の成人式が、世田谷区民会館、世田谷区役所の中庭で行われました。会場は私どもの家から遠くないところなので、当日の朝、自転車で取材に行きました。

成人式 寒さが例年にも増して厳しいこの新春ですが、幸い天気はまずまずで、会場の横では早咲きの紅梅がほころび始めていました。
会場の入口近くに立ってしばらく見ていると、新成人の皆さんが続々と集まってきて、盛んに談笑していました。携帯電話で連絡を取る人がたくさんいました。

成人式 成人式は親御さんたちにとっては長年いつくしんできた子供さんの晴れ姿を見られる場でもあります。

写真のご夫妻は、二人ともカメラを手にして新成人となった子供さんの写真を撮っていました。ご両親としては、本日はご自分たちのかつての成人式と同じくらいうれしいでしょう。

成人式 こちらは新成人の女性たちですが、二人ともコンパクトデジカメであたりを盛んに撮影していました。
カメラ付き携帯電話機よりコンパクトデジカメのほうが画質がよいので、わざわざ持ってきたのでしょう。

成人式の会場が開く前に友達が近くに来ているのを見つけたのでしょうか。

成人式 新春に若人が多数集う成人式は、その年のファッションや世相を観察できるチャンスでもあります。
世田谷区役所中庭の会場前には、私どものようなアマチュアカメラマンだけではなく、本格的な撮影機材をもったプロのカメラマンも多数見かけられました。また、テレビ放送局の取材も行われていました。

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(2018/01/10(水) 07:03)

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