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 ツバメの子育て
 家の近くを散歩している途中、道に面したあるお宅のあたりでジュー、ジューというような小鳥の鳴き声が聞こえてきました。

その鳴き声がする方に歩いてゆくと、家の庭先からツバメが飛び出して、すいと身を翻して道路の上を飛び去りました。

ツバメの飛来

 そのお宅の軒先に、ツバメが巣を作っているようです。近寄って見ると、家の庇の下に巣があり、その中に4羽のヒナがいて大きな鳴き声をあげて親を呼んでいました。

ツバメは肉食で、親鳥は野原や道路の上を飛び回って空中にいる昆虫などを捕り、巣に持ち帰ります。巣ではいつもお腹をすかせたヒナたちが親鳥の帰りを待ちかねており、親の姿を見るといっせいに大きな口をあけて親がとってきた虫をねだります。

ツバメの子育て

 ツバメは東南アジアなど暖地で冬を過ごし、春になるとはるばると日本に渡ってきます。日本の各地では、通常その土地にサクラ前線が到来する前後に渡ってきたツバメの姿が見られるそうです。

渡ってきたツバメは、民家の軒先などに草の葉をこねた泥でつなぎ合わせて巣を作り、数個のタマゴを生みます。その後2週間ほどでタマゴは孵化し、ツバメのヒナが誕生します。

ツバメの飛来 日本に渡ってくるツバメは、秋になると左図のように島伝いに東南アジア各国に飛んでゆき、冬を越します。中には遠く赤道を越えてオーストラリア北部にまで7000㎞近くも行くものもあるそうです。
あのわずか20㎝足らずの小さい鳥が、一年間にそれほどの長距離を往復するとは、とても信じられないような話です。

 私は昔から小鳥を見るのが大好きで、よく双眼鏡を持って森の中を歩いてバードウォッチングをしました。しかし、私どものレベルでは、小鳥の姿はそう簡単には見られないものです。運よく小鳥の姿はとらえられても、たいていは非常に遠くで細部はよくわかりません。

ところがツバメの場合は、普通の野鳥とはまったく違い、民家の軒先などに営巣して子育てをします。それは、天敵であるカラスやへびなどが近寄るのを防ぐためとされます。
いわば、民家の居候のようなものなので、ツバメが子育てをする様子をまじかに見ることができます。


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(2017/05/11(木) 07:26)

 桜新町桜祭り
 東急田園都市線の桜新町では、駅前通りの両側に1km近くにわたって数百本の八重桜の並木が植えられています。昭和52年に東急新玉川線(現田園都市線)が開通したのを記念して植樹されたもので、以来桜新町は八重桜の街として有名になりました。

八重桜は、通常、ソメイヨシノの花が散ったのち1、2週間してから開花が始まります。名前の通り、八重咲きで濃いピンクなど色鮮やかな大きな花を樹いっぱいにつけて咲きます。

桜祭り 毎年、4月中旬に桜新町駅前通を中心に 「桜新町桜祭り」 が開催されます。

桜新町桜祭りは八重桜植樹をきっかけに1980(昭和55)年から始まり、本2017年は31回目を数えます。

現在では桜新町桜祭りは八重桜の桜祭りとして有名になり、毎年平均3万人ほどの人々がこの桜新町通りを訪れるそうです。

 ソメイヨシノなど通常の桜の花びらは5枚なのに対し、八重桜は1輪の花に平均10~130枚ほどの花びらを重ねてつけます。八重桜の花の色は濃いピンクのものがよく見かけられますが、そのほかに白、薄ピンク、赤などの花をつけるものもあります。

ソメイヨシノは、まず花が咲き、その後花が落ちてから葉が芽吹きますが、八重桜は花が咲くのとほぼ同時に若葉が勢いよく出てきます。

桜祭り

 桜新町駅前の並木では、花が白いものや上の写真のように薄ピンクの花を咲かせる種類の八重桜がいち早く満開になっていました。

よく見かける濃いピンクの種類は、それらに比べると開花がやや遅れるようで、下の写真のように四分咲きくらいの樹が大多数でした。

しかし、この時期の八重桜は、下の写真に見られるようにつぼみの紅みが濃く、開いた花の形が刻んだように明確です。私は、思わず花の下に立って、しばらく花に見とれていました。

桜祭り

 本年は4月16日(日)の開催で、主会場の桜新町駅前お花見広場をはじめ桜並木沿いには、焼きもちや焼きそば、かき氷、揚げギョーザ、綿菓子のほかヨーヨーやゲームなど多数の出店が開かれました。

例年通り地元に縁のある歌手水前寺清子さんのオンステージや桜新町に近い場所にある日体大の諸君による 「エッサッサ」、近隣の小学校からのバトンパレードなどのイベントが行われました。

桜祭り


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(2017/04/25(火) 07:53)

 NTT研修センタの桜
 NTT東日本研修センタはNTT東日本グループの総合研修所で、小田急成城学園前駅からバスで10分のところにあります。東京都調布市界隈の最後の秘境ともいわれる場所です。

私は、2003年末にこの研修センタである講座の講師を3ヶ月ほど務めました。そのとき、研修センタ構内に桜の木が多数あるのを見ました。

成城学園前の桜 そのNTT東日本研修センタが桜が開花する時期には一般公開されるのを知り、3月末のある日花見に訪れました。

NTT東日本研修センタの最寄り駅小田急成城学園前には有名な桜並木の通りがあります。
その成城学園前の通りも、ご覧のように見通す限り満開の桜が咲いていました。

 小田急成城学園前駅からバスで10分ほども行き、NTT東日本研修センタに着きました。研修センタ構内にはいたるところに桜の大木が植えられており、主な通路に沿って桜並木が造られています。

本年は、東京地方の桜は気象庁の予報どおり3月21日ごろ開花しました。その後花寒が続き、桜の開花が進みませんでしたが、私どもがNTT東日本研修センタに行ったころには運がよくソメイヨシノがちょうど見ごろになっていました。

NTT研修センタの桜

 桜が開花する時期には、NTT東日本研修センタの構内は一般公開されます。構内にはサッカーの芝生グラウンドや広場がありますが、それらにも入ることができるとあって、サッカーボールを持ってきた子供たちが歓声を上げて走り回っていました。

子供たちと一緒に研修センタの一般公開に来たお母さんたちは、グラウンドの横にシートを敷き、日傘で強い春の陽光を避けながらママ友とのお付き合いをしていました。

NTT研修センタの桜

 NTT東日本研修センタのサッカーグラウンドは、観覧席がほとんどなく、グラウンドの周囲の一部が高さ80㎝ほどの石垣になっています。周囲の桜の枝はその石垣の上に垂れ下がり、満開の桜の花が石垣を越えてグラウンドの上に伸びています。

お母さま方はその石垣の際、満開の桜の下にシートを敷き、グラウンドを走り回る子供たちを見守っていました。

NTT研修センタの桜

 こちらの桜の下では、お母さんが3歳ぐらいの女の子をよいしょと石垣の上に持ち上げました。子供さんは少々危なっかしい足取りで石垣の上を歩き始めました。

それを見て、もう一人の1歳ぐらいの男の子が 「ボクも石垣の上に乗せて」 といいだしました。お母さんは、そちらの子も上に持ち上げてやって、ちょこちょこと歩く二人の子供さんについて支えながら桜の下を移動して行きました。

NTT研修センタの桜


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(2017/04/17(月) 07:09)

 きぬた公園の桜満開
 世田谷区にある砧公園は、東京都の公園の中で一二を争う大公園です。そのように面積が大きいためか、砧公園の中の樹木は特に枝をつめるなどということはせず、自然のままに放置してあるようです。

公園の木々は、そのように好き放題に枝を伸ばして数十年もたつと、樹形が大きくなるとともに、樹形全体のバランスが自然に非常によくなり、堂々たる存在感が生まれます。

本年は、気象庁は東京地方の桜開花は3月21日ごろと予報を出しました。その桜開花予報はだいたい的中したのですが、その後花寒が続き、ソメイヨシノが本格的に咲き始めたのは4月に入ってからでした。

きぬた公園の桜

 冬、砧公園を歩くと、その一角に梢も幹も枝も伸ばしきったソメイヨシノの一群がありました。横に長々と伸びた枝は、地面すれすれに垂れ下がっています。私どもがまたいで越えられる枝もあります。砧公園ならではの、ダイナミックなソメイヨシノの姿です。

それらの冬木を見ながら、もう、弥生の青空をバックに咲き誇る満開の桜の華やかさを思い浮かべました。

やがて3月末になると、これらのソメイヨシノの大木はみな豪華な花ごろもに包まれます。地面すれすれに垂れ下がった桜の枝をかき分けるようにして、来園者の皆さんが花を鑑賞していました。

きぬた公園の桜

 砧公園に入園した人々は、桜の下にビニルシートを敷き、座り込んで満開の桜を愛でます。その人々の顔より低い位置に枝が垂れ、薄ピンクの花が枝いっぱいに咲き誇ります。

太い枝が根元に近いところから分岐しているので、さっそく腕白連が木によじ登り始めました。かなり高いところまで登り、桜の花の中から大きな声でなにか叫びました。

きぬた公園の桜

 砧公園の西側に隣接して、大蔵運動公園という大きなスポーツ公園があります。砧公園の中で大蔵運動公園に近い部分は、緩やかな斜面全体が大きな広場になっています。

広場の周囲はソメイヨシノの大木に囲まれており、桜が満開の時期には広場のまわりは桜の雲がたなびいたようになります(下の写真)。

その桜の雲の下では、入園した子供たちが歓声を上げて走り回ったり、バドミントンやサッカーに興じていました。

きぬた公園の桜


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(2017/04/15(土) 06:43)

 河津桜まつり
 河津桜 は、伊豆東海岸河津町の近くで、大島桜とカンヒザクラ系との自然交配によって発生したとされます。
カンヒザクラは名前の通り花が緋色の早咲き桜、大島桜は花のサイズがやや大きい桜で、それらの交配の結果、河津桜は花の色が濃いピンクの早咲き桜となりました。

ここ河津町では河津桜は昭和50年4月に河津町の木として認定されました。河津町は毎年2月上旬より約1ヶ月間 「河津桜まつり」 を開催し 多くのお花見客で賑わいます。

河津桜まつり

 河津川の両岸の堤防沿いに河津桜の並木が連なっており、まさに桜の堤防のような景観になっています(上の写真)。河津川の下流の橋から上流に向かって堤防の遊歩道を歩いて行き、上流で橋を渡って反対側の堤防をもどって来ると、約3kmの 「桜ウォーク」 になるそうです。

河津桜は、毎年、遅咲きの梅と同じころ、2月上旬から咲き始め3月上旬までの約1ヶ月にわたって咲きます。
まだ春の花が盛りになる前の寒い時期に濃いピンクの花を樹いっぱいにつける元気さがうけて、毎年この桜まつりには多数の観光客が押し寄せます。桜祭り中の週末には、各地からのツアーバスが集中して大変な混雑になるそうです。  

河津桜まつり

 前記のように、河津桜は大島桜とカンヒザクラ系との自然交配で発生したとされます。河津桜の花は、それら親樹種の花の性質を受け継いで、下の写真に見られるように花の形状が大きく花の色はやや濃いピンクとなっています。

花びらの形状は整然とはしておらず、花の色が濃いので、気品という点ではソメイヨシノには及びませんが、河津桜の愛らしさ、勢いのよさを愛する人は年々増加しています。

河津桜まつり

 河津川の堤防に登ると、川の両岸の堤防に見渡す限りピンクの濃い河津桜が満開になっているのが見えました。その花堤の間を、河津川が花の姿を映しつつ静かに流れています。

伊豆急河津駅前にある館橋より下流の桜並木は、河津桜まつりの期間中は18時から21時までライトアップされます。それがまた見事とのことで、河津桜ファンの皆様が毎年楽しみにしているそうです。

河津桜まつり

 下流の橋の近くから1㎞ほども上流にむかって堤防の遊歩道を歩いてゆくと、遊歩道の両側に桜並木があって、それらの枝が遊歩道を覆うように伸びていました。「桜のトンネル」 と呼ばれる場所だそうで、ここも河津桜まつりの期間中は夜間にライトアップされます。

近年は河津桜まつりの人気は次第に盛り上がってきてその期間中に100万人を超えるお客様が全国からここにこられるそうです。

たまたま近くで花の写真を撮っていた人の言葉が特徴があったので訊いたところ、なんと広島からきたということでした。早春の花の少ない時期に、このように華やかに咲き誇る桜を見たくなったのでしょう。

河津桜まつり


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(2017/03/22(水) 09:38)

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