梅の花憩いのとききく日記・ブログ
人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuttari7

Author:yuttari7
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 広島原爆ドーム
 かねてより私は、日本人として、原爆による惨禍の象徴である原爆ドームをぜひ訪れなければと念じていました。このたび所用で広島を訪れたので、仕事が終わってからさっそく原爆ドームに向かいました。

その途中、自転車に乗った男性に道を尋ねたところ、自転車を降りて押しながら私といっしょに歩いて原爆ドームへの道順を教えてくれました。やはり、広島市民は原爆ドームには特別の思いがあるのでしょう。

やがて遠くの大木の根元に「慰霊」と刻まれた大きな石碑が見え、その奥に巨大な原爆ドームのむき出しの鉄骨が姿を現しました。

広島原爆忌

 1945年8月6日、原爆は、このドームのほぼ真上約580メートルで炸裂しました。そのためドームを覆っていた銅板が一瞬にして溶けて無くなり、鉄骨がむき出しになってしまいました。

しかし、原爆の爆風が真上からきたため、この建物の外壁の一部が吹き飛ばされずにご覧のように残ったのです。

原爆投下から72年の歳月が経ち、ドームの鉄骨や壁面などの腐食、劣化が目立ってきました。近年は地震による損傷リスクが指摘され、2015年からドームの鉄骨を鋼材で補強する工事が行われたそうです。

広島原爆忌

 元安川という川が、原爆ドームの横を流れています。その元安川の川岸に立って、青空にそびえるドームを仰ぎつつ、14万人を超えるとされる被爆死者の冥福を祈りました。

元安川は、太田川(本川)という大きな川の支流のようです。それら2つの川に挟まれた三角州に、約12万平方mの広大な平和記念公園が開設されました。この地点が、原爆の爆心直下にあたるということです。

元安川の河畔から、原爆ドームを背にして元安川にかかる橋をわたり、平和記念公園の中に入って行きました。平和の池という長方形の池の中に、《平和の灯》 という炎が灯されています。その炎のはるか向こうに原爆ドームの鉄骨が揺らめいて見えました。

広島原爆忌

 
その他 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/08/11(金) 06:46)

 闘牛と競馬
 数年前、私どもはスペインの首都マドリードに旅行しました。旅行に出発する前に調べたところ、マドリード市部の東北部に大きな闘牛場があるのを知りました。

アメリカ作家アーネスト・ヘミングウェイは熱烈な闘牛ファンで、そのいくつかの作品には闘牛士や闘牛場のシーンが登場します。

それらを読んで私もマドリードの闘牛場に行ってみたいと思いましたが、しばらくインターネットで調べていると、「闘牛を見た後は日本人はしばらく牛ステーキが食べられなくなる」 と書いてあるのを目にしました。

闘牛とは、どうやら、槍などで牛をなんども刺して弱らせておいてから闘牛士が最後のとどめを刺すというショーのようです。

スペインの闘牛

 槍でなんども刺されて大分弱った牛は、大量に出血しながら、目の前の闘牛士に向かって行きます。闘牛場にきたスペインの女性たちは、それを見て、闘牛士に向かって 「殺せ!」 と叫ぶそうです。

結局、私は、マドリードの闘牛場で流血を見るよりは市内のレストランでミディアムの牛ステーキを食べるほうを選びました(^_^)。

近年は、動物愛護団体からの批判により、国営放送が2007年8月から闘牛の生放送を中止しました。スペインでの闘牛試合回数もかつての2/3 にまで落ち込んでいるそうです。

 さて、日本では昔から下の写真のような大型の牛同士の闘牛が各地で行われてきました。これはスペインの闘牛のように槍や剣で突き刺すのではなく、結果として牛の命を奪うわけでもありません。

日本の闘牛

 負けた方の牛がしっぽを巻いて相手の牛の前から逃げ出すことで、勝負が決まります。しかし、激しい角の突き合いの間に牛の体が傷ついて出血することもときどきあるそうです。

このように、日本の闘牛はスペインの闘牛に比べれば牛に与える苦痛ははるかに少ないのですが、それでも近年は動物愛護団体から動物虐待として強く批判されることが多くなったということです。

動物愛護団体からの批判は、競馬レースでの馬の取り扱いにも及んできました。競走騎乗では、騎手は長さ77センチ未満で衝撃吸収素材を用いたパッドを装着した鞭を使用します。

ホームストレッチでゴール前とか、ここぞというときに馬に鞭を入れることで馬に気合が乗り、スピードアップするといわれます(鞭を入れても効果がない馬も多いそうです)。

競馬の鞭

 海外では、動物愛護団体の圧力によって鞭を入れてよい回数が制限されています。武豊騎手が海外レースで騎乗停止処分になったのも、このルールに抵触したためです。

日本でも国際競馬統括機関のガイドラインを元に2014年から鞭の過使用が制裁対象に加わりました。過使用の判断となる基準は 「1レース内で連続10回を超える使用」 といわれます。

やはり、動物たちはこの地球の上で私ども人間と共存するべき大事な仲間です。今後も動物愛護団体を中心に人権ならぬ 「動物権」 を尊重しようという運動が盛んになるでしょう。


その他 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/22(土) 07:12)

 競争馬の引退後
 本2017年7月9日、YAHOO Japan で 馬だって「転職」は簡単じゃない という記事を見ました。競走馬を引退した馬がその後どのような道をたどるかを、専門家の長年の経験から詳しく解説しています。

人間の転職はなかなか難しいものですが、現役を引退した競走馬も、それまでの競馬歴、現在の運動能力などによりその後の人生ならぬ馬生が変わります。

もと高知競馬所属の牝馬ハルウララは、負けても負けてもめげずに激走する姿が人気をよび、映画やレコードにまでなりました。ハルウララは2004年には10歳(人間の年齢では30歳ぐらい)に近くなり、ついに競馬界から引退しました。

ハルウララは、現在は千葉県御宿町のマーサファームという牧場でのんびりと暮らしています。21歳になったハルウララに会いに行こうというバスツアーがあり、ハルウララファンでにぎわっているそうです。

ハルウララ

 ハルウララのような超有名馬や種牡馬になれる優秀馬なら、上記のように安楽な余生を過ごせますが、そのような馬はほんの少しで、普通の競走馬は引退後は困難な道が待ち構えています。

引退してもなお体力のある馬は、上記記事によると競馬場などで下働きをするか、馬術競技などの乗馬を目指すことが多いそうです。

といっても、それまで長年にわたって過酷なレースで他の馬とバトルを繰り広げてきた競走馬は、概して気性が激しく、レース以外の仕事には向いていない例が多いということです。

誘導馬 競馬場では、出走馬が本馬場に入場する際に、その馬を先導する 「誘導馬」 という仕事をする馬たちがいます(左の写真)。

ゆっくりと落ち着いて歩行できること、姿が見栄えすること、過去に優れた戦歴があることなどが誘導馬の条件だそうです。
これらの条件にあう馬は、多くないということです。

 誘導馬になるのは、野球でいえば、かつてのエース投手が実戦を引退後バッティング投手になったようなものでしょうか。誘導馬になるのも適性があり、それなりのトレーニングが必要だそうです。

競走馬を引退したのち、馬術競技などの乗馬に転進した例もかなりあります。

以前堀江貴文さんの持ち馬だったホリエモン号は、中央競馬や高知競馬などで活躍し、数勝をあげました(下の写真)。その後は堀江さんののちの馬主が多忙になったため世話ができないとのことで、ホリエモン号は一時インターネットオークションに出品されました。

ホリエモン号

 2010年1月、ホリエモン号は競走馬を引退し、地方競馬登録が抹消されました。その後、元ホリエモン号は馬場馬術の競技馬としてのトレーニングを受けました。

馬場馬術競技では、もちろん走行のスピードは必要なく、代わって歩行がスマートでかつ見栄えがすることが要求されます。

元ホリエモン号はそのような馬術競技馬としての素質があったのでしょう。また、「ホリエモン号」 という絶大なるネームヴァリューもあり、広島のさる大学が馬術競技馬として引き取ってくれました(下の写真)。

ホリエモン号


その他 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/10(月) 06:54)

 ヨーグルトのメリット
 ヨーグルトは、乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品です。人類が牧畜を始めた時期以来の歴史があるとされ、およそ7000年前からヨーロッパ、アジア、中近東などで食されてきました。

ヨーグルトのための搾乳に利用する動物は地域によって異なり、乳牛、水牛、山羊、羊、馬、ラクダなどさまざまです。

ヨーグルト 私は少年時代には千葉県の田舎にいましたが、そのころ私の家ではヤギを一頭飼っていました。

ヤギは、乳を搾って一家の動物性たんぱく質を補うのが目的でした。

私は、毎日ヤギを小屋から外に連れ出し、田んぼの畔などに綱でつないでそのあたりの新鮮な草を食べさせました。

 気温の高いときは、生乳だとすぐ腐ってしまいますが、乳酸菌で発酵させてヨーグルトにすると保存性がよくなり、何日も食べられます。

ヨーグルトは生乳より味が濃く、さまざまな料理にも使えるので、古来牧畜をする民族には貴重な食品となりました。

ヨーグルト もちろん、体格が大きく乳量も多い乳牛を利用すれば、大量のヨーグルトを製造することができます。

乳牛を飼育している牧場では、毎日搾乳した生乳を左の写真のようなステンレスの容器に入れて、トラックでその地域の生乳センターに運びます。大型牧場ではタンクローリーで生乳センターに運びます。

 それらの生乳が最終的にその地域の大手乳業会社の工場に集荷されます。殺菌済み原料乳と副原料(脱脂粉乳やバターなど)に培養した種菌(乳酸菌スターター)を加え、40℃から45℃の環境下に一定時間置くことでヨーグルトになります。

日本では、ヨーグルトが一般消費者の間に普及したのは太平洋戦争の後だそうです。

ヨーグルト 1975年以降は、徐々に紙容器等を経て現在の形状のテトラパックやプラスチック容器に入れて販売されるようになりました。

現在では果汁などが加えられたヨーグルトも販売されていますが、私どもは生乳や脱脂粉乳、クリーム、乳タンパクなどの乳製品のみを調合し発酵させた 「プレーンヨーグルト」 を食べています。

 プレーンヨーグルトにもさまざまな種類があり、酸味が強いものとか独特のにおいのあるものも販売されています。
私どもは、酸味が強いタイプのヨーグルトは苦手で、なるべく味がマイルドなものを食しています。

ランサム・ウィルス 味が薄く冷たいヨーグルトは、あまり食べやすいものではありません。そこで、私どもは左の写真のようにヨーグルトにバナナを加えて食べています。

バナナの甘さによって食べやすくなり、またバナナによってビタミン、ミネラル、食物繊維を強化することができて優れた健康食品になります。

 最近は発酵食品の研究が進展し、ヨーグルトにはさまざまな効用があるのがわかってきました。

私はもともとお通じが不安定な体質だったのですが、長年ヨーグルトを食べてきたおかげでお通じで悩むことがなくなりました。

また、私は昔は花粉症による鼻アレルギーで苦しんだのですが、最近ではその症状が非常に軽くなりました。これもヨーグルトの効用であろうと思います。


その他 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/06(木) 07:16)

 鶏卵の品質が不安
 鶏卵は子供から老人まで食べる基本的な食材です。私の家は鶏卵をそれほど使う方ではありませんが、それでも2、3日に一度はたまごを使った料理をします。
私は近くの食品スーパーで食材を買うことが多いのですが、その鶏卵が最近次第に品質が悪くなってきているのに気がつきました。

パソコン 最近、買った鶏卵を袋に入れて家まで持って帰る途中に割れてしまうことが何度かありました。

このごろの鶏卵は以前より殻が薄いようで、ちょっとしたショックで割れてしまいます。料理に使うために鶏卵を割る際にも、その殻が薄くなっているのを感じ、こんな鶏卵を食べていていいのだろうかと思います。

パソコン また、中身の鶏卵の品質にも、最近は不満を感じます。料理に使うために鶏卵を割ってボウルなどにとると、黄身が高く盛り上がっておらず、だれて横に広がっていることが多いのです。左の写真のように黄身が崩れてだれていることがあります。
黄身の色も赤みが薄く白っぽくて、なにか力強さが感じられません。

 私は昔少年のころ、千葉の田舎で暮らしました。そのころは家の裏に鶏舎があり、15羽ほどの鶏を飼っていて、私がそれら鶏のエサやりなどをしていました。

ハードディスク 鶏は日中は鶏舎から出して裏庭で放し飼いにし、勝手に餌を探させます。鶏は裏庭中を走り回り、地面をつついてミミズなどを探したり、草の葉をついばんだりします。夕方には鶏たちをまた鶏舎に追い込んで餌を与えました。
十分運動をした鶏は、実に食欲旺盛で、なんでも大量に食べます。

パソコン 近くの田んぼでとってきたいなごやザリガニをそのまま与えると、鶏たちはいっせいにとびかかってたちまち食べつくします。
いなごやバッタはもちろんのこと、硬い殻をもったザリガニも飛びついてくちばしでこつんこつんとつついてばらばらにしてゆき、最後は全部胃の中に収めていまいます。

めんどりは毎日のように鶏卵を生むので、十分な栄養が必要です。卵の殻を毎日形成するには、カルシュウム分が欠かせません。

パソコン 家で料理した魚の頭、骨、あらなども、よく鶏にえさとして与えました。
魚の大きな頭も、鶏はくちばしでくわえたまま頭を大きく振って少しずつちぎってゆきます。小さくなった肉片は、くわえたまま地面をつつくようにして口の中に押し込みます。鶏は歯がないので、胃の一部に砂を保持し、そこで飲み込んだ食物を細かく砕くそうです。

15羽もの鶏たちは、鶏舎の中で私が与える餌を奪いあって走り回った」り、羽ばたいたりの大騒ぎになりました。

このようにして十分な運動と栄養をとった鶏から生まれた卵は、当然殻が固く、中身の黄身も高く盛り上がって赤みがかった色をしていました。もちろん、その味はこくがあってまさにたまごの味がしました。
やはり現在の大型鶏舎で工業製品のように生産される鶏卵では、昔の卵の品質は願うべくもないのでしょうか。

その他 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2016/10/11(火) 07:10)

次のページ
copyright © 2005 憩いのとき all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア