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 軽井沢旧三笠ホテル
 新幹線軽井沢駅の北1.8kmほどのところに、このあたりでは有名な旧軽井沢交差点という場所があります。
その旧軽井沢交差点から北北西約2kmのところに、「旧三笠ホテル」という歴史ある建物があります。昔は草津軽便鉄道の「三笠駅」というのがこのホテルのすぐ近くにあったということです。

三笠ホテルは、実業家山本直良が明治38(1905)年にオープンされました。現在では同ホテルの建物は国の重要文化財に指定され、明治時代の軽井沢を現代に伝える文化遺産になっています。

旧三笠ホテル

旧三笠ホテル 建物は、黒褐色の壁に白い窓枠がアクセントのアメリカ風の造りです。
かなり大きな建物ですが、現存するのは当時の建物の半分ほどとのことで、最盛期の規模がしのばれます。

ホテルは、アメリカ帰りの設計技師の手により、欧米から輸入された建材や調度を用いて建設されました。

旧三笠ホテル ホテル正面入口から入ると、目の前に二階に通ずる階段があります。階段の造作も欧米から輸入したものでしょう。
ホテル内の方々で使われているカーペットは、イギリスから輸入したそうです。

ホテルは元は30室ありましたが、客定員はわずか40人だったということです。

 開業当時の軽井沢は、外国人の別荘のほうが日本人の別荘より多かったそうです。東京から多数の外国人観光客がこの地を訪れ、このホテルに宿泊したことでしょう。

玄関の近くにかなり広いロビーがあります。ここは椅子を入れ替えて小ホールとして音楽会や舞踏会にも利用されたとのことで、アップライト・ピアノが置かれてありました。

三笠ホテルには、渋沢栄一、乃木希典、近衛文麿など政財界人、軍人、文化人が多く宿泊したことから 「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれたそうです。

なお、コマーシャルソングなどでも有名だった指揮者・作曲家の山本直純さんは、創立者山本直良氏の孫にあたります。

旧三笠ホテル


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(2017/11/17(金) 06:28)

 浅間牧場
 北軽井沢の高原を自転車で散策した後、北軽井沢のバス停近くで自転車を返却しまた路線バスに乗りました。北軽井沢から南の方向に20分ほども移動したところに浅間牧場というバス停があります。

浅間牧場 浅間牧場は群馬県が運営する育成牧場です。牧場は広さが800万ヘクタールもあり、春から秋にかけて約800頭の乳牛が放牧されるそうです。

牧場の奥には高い山があり、ハイキングコースも整備されているので、四季を通じて観光客で賑わいます。私どもは牧場の入口にある浅間牧場茶屋に入り、しばらく休みました。

浅間牧場浅間牧場は広大で見所がたくさんありますが、私どもは今回は時間の関係で浅間牧場茶屋のすぐ奥にある見晴台に登るだけにしました。

階段のついた緩やかな丘を似登って行くと、小さな東屋(あずまや)がありました。その先に天丸山というかなり高い山がそびえていました。標高は1344mあるということです。

浅間牧場 見晴台の東屋に登ってから後ろを振り返ると、目の前に標高2568mの浅間山がそびえていました。山頂に雲がかかっていたのが残念でしたが、両側の長い裾野が見渡せるすばらしい景観でした。

高原の涼風を受けてしばらく浅間山の姿に見入りました。ここの名前が浅間牧場となっているのになっとくしました。

浅間牧場 見晴台から降りてまた路線バスの停留所に戻り、そのとなりにある評判のそば屋でビールと天ぷらそばでゆっくり食事をしました。

その後宿泊するペンションに電話したところ、すぐに車で迎えに来てくれました。ペンションに荷物を置いて、ペンションの主人に頼んで鬼押出し園まで車で送ってもらいました。

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(2017/11/03(金) 06:56)

 中沢ヴィレッジ・子供広場
 草津の老舗ホテル中沢ヴィレッジは、草津温泉街から白根山の山麓を少し上がった高原にあります。白根山麓の国有林に接する東京ドーム7個分の広大な敷地に、ホテル棟、ログハウス、温泉施設、ゴルフ場など各種施設が設けられています。

宿泊したログハウスからホテル棟に向かって歩いて行くと、「子供広場」 と呼ばれる野原がありました。夏休み中のことで、子供連れの家族がにぎやかにミニゴルフを楽しんでいました。

ログハウス

 子供広場の中には、100年も前からこの白根山麓で生育してきたと思われる巨木がそこかしこに立っています。

それら巨木の何本かに長い梯子がかけられ、子供でも樹の高いところまで簡単に登れるようになっていました。

下の写真の巨木は落葉樹のけやきでしょうか。赤いシャツを着た少年が梯子をするすると登り、樹に乗り移って緑濃い樹間から顔を出しました。梯子の下にいる親御さんに向かって、大声でなにか叫びました。

ログハウス

 群馬県北西部には吾妻川という川がありますが、草津白根山の山麓を流れるいくつかの川の多くはその吾妻川に合流します。

中沢ヴィレッジの敷地の南側にも、深い峡谷の中を川が流れています。川筋を歩くと、硫黄のにおいが漂う場所がありました。草津白根山から湧き出した温泉が川に流れこんでいるのでしょう。

その川の上流部から水を取り入れて、中沢ヴィレッジの敷地内部に大きな池が造成されています。池にはスイレンなどの水草が植えられており、私どもが行ったときはちょうどスイレンが赤や白の美しい花を咲かせていました(下の写真)。

ログハウス

 池の周りには遊歩道が作られており、ぐるりと回って景観を楽しめます。ところどころには下の写真のように緑色に塗られた小橋がかかっており、その上から池面を遠くまで見ることができます。

また、ここは標高1200メートルの高地なので、冬にはこの池に厚い氷が張ります。その上を歩いて池を横断することができるとのことでした。

ログハウス


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(2017/10/28(土) 07:04)

 草津・アーチェリー場
 8月中旬に、久しぶりに真夏の群馬県草津を訪れ、ホテルの建物から少し離れた場所に建てられているログハウスに宿泊しました。

ログハウスは、ホテルの建物から少し離れた林間に15棟ほど建てられています。私どもはそのうちの一つに宿泊しましたが、翌朝、そのあたりの林間を散歩していると、少し離れたところにアーチェリーの的のようなものが並んでいるのに気がつきました。

北軽井沢へ

 近寄ると、やはり高い木立の中にアーチェリー場が設けられていて、円いアーチェリーターゲットが4つ並んでいました。

ターゲットは40㎝角の紙製で、その最中心部が黄色、その外側に赤色、青色、黒のゾーンとなっています。これが インドアアーチェリーによく使われる的紙だそうです。

北軽井沢へ

 ターゲットから20mほど離れたところに射場があり、家族連れがそれぞれアーチェリーの弓を構えてにぎやかに射弓をしていました。

インドアアーチェリーは室内体育館などで行うターゲットアーチェリーで、射場からターゲットまでの距離は18mだそうです。
硬式野球ではマウンドからホームベースまでの距離が18.44mですが、インドアアーチェリーはそれより少し短い距離のターゲットめがけて射弓をします。

北軽井沢へ

 家族連れが張り切って射弓をしていましたが、18mというとかなり遠いもので、なかなかターゲットに当たりません。

オリンピックなどメジャーな競技会でおこなわれる 「オリンピックラウンド」 では、70mの距離から12回射弓し、その合計点数で勝者を決定するそうです。
屋外では風の影響も大きく、70m離れたターゲットの中心部に当てるのは実に難しいでしょう。

小笠原 射場の近くに、インドアアーチェリーに利用する弓(ボウ)、矢(アロー)を貸す場所がありました。

弓本体は軽金属製、アローはアルミニウム合金製やカーボンファイバー製が多いそうです。

この射場では、家族連れの利用が多いので、子供用の弓、短いアローも置いてありました。


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(2017/10/20(金) 07:22)

 箱根登山鉄道 (1)
 私どもは、毎年8月中旬、お盆のあとごろに高原など涼しい場所に避暑に出かけます。今年は、たまには箱根はどうかという妻の意見で、28年ぶりに箱根・強羅に行くことにしました。

私どもの住む東京・世田谷からは、小田急ロマンスカーを利用して、小田原経由で箱根の入口箱根湯本まで乗り換えなしで行けます。

箱根登山鉄道 湯本からは箱根登山鉄道に乗り換え、山を登って強羅に行きます。

箱根登山鉄道は、現在は2000系という新型車両になりました(左の写真)。

箱根登山鉄道は軌道間が1435mmもある本格的な山岳電車を運行しています。これにより、急カーブや急勾配も安全に走行できるのです。

箱根登山鉄道

 私どもが新宿から乗ってきた小田急電鉄は、狭軌鉄道で軌道間は1067mmです。従ってこの箱根登山鉄道は小田急電鉄より立派な足回りを持っています。

箱根登山鉄道の車両は、横幅は2.5メートルで、私どもの家の近くを走る東急世田谷線の車両と同じくらいです。その車両の定員は、東急世田谷線の車両よりはやや少なく85人ということです。

箱根登山鉄道

 箱根登山鉄道は、小田原~強羅間に13ヶ所のトンネル、26ヶ所の鉄橋があります。このけわしい山岳地帯を登る線路の平均勾配は、 1000分の80 にもなります(100メートル進むと8メートルも登る)。

登山電車の窓から、谷あいの山腹を見下ろすと、箱根山の緑の中に白いコンクリートの大きな建物が見えました。ホテルではなく、保養所かと思われました。この地域には大手企業の保養所が多数あるそうです。

箱根登山鉄道



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(2017/10/16(月) 07:04)

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