梅の花憩いのとききく日記・ブログ
人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuttari7

Author:yuttari7
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 アムステルダム美術館 (2)
 アムステルダム美術館(王立博物館)は、1800年にオランダ・ハーグに創建された「ナショナル・アート・ギャラリー」がルーツだそうです。

1885年に首都アムステルダムの現在の場所に移転し、以来ヨーロッパを代表する美術館の一つとなりました。2015年の来館者数は234万人にのぼったということです。

アムステルダム美術館は、特に17世紀のオランダ絵画の展示では世界一といわれ、レンブラント・ファン・レインやヨハネス・フェルメールの名画が多いことで知られています。

私どもは朝一番でこの美術館に入り、念願のレンブラントの名画 《夜警》 などを鑑賞しました。 《夜警》 は、中ぐらいの展示室の壁全体を占めるほど大きな堂々たる作品でした。

アムステルダム美術館

 美術館の展示を見終わって、またアムステルダム美術館の外に出てきました。改めて外から美術館のクラシックな建物を見ると、絵画を拡大した大きな写真が壁面にかかっていました。

上の写真は、レンブラントが1662年に描いた名作 《アムステルダムの織物商組合の見本調査官たち》 の部分を拡大したもののようです。同織物商組合の組合員から依頼されて制作した 「群像画」 です。

また美術館建物の別の壁面には、下の大きな写真がかかっていました。こちらは、レンブラントより少し後の画家フェルメールの有名な 《牛乳を注ぐ女》 の一部を拡大したものです。

アムステルダム美術館

 アムステルダム美術館の前を離れ、美術館に隣接する 「ミュージアム広場」 に向かって歩き始めました。

このあたりは昔からの住宅地になっているようで、古い赤レンガ造りのアパートが道路沿いに多数立ち並んでいます。道路には、オランダ名物の自転車が下の写真に見られるように盛んに行き交っています。

道路の両側には、立ち並ぶアパートの大きな建物をかくすほど高い落葉樹の並木が続いていました。
アムステルダムは北緯52.3度にあり、日本の北海道よりはるか北、サハリンの北部くらいの位置になります。
その北国アムステルダムにもようやく春が訪れ、高い街路樹の枝には鮮やかな新緑が萌えていました。

アムステルダム美術館

 アムステルダム美術館付近に広がる住宅地を抜けて、ミュージアム広場の入口に着きました。

そのあたりで振り返ると、アムステルダム美術館の巨大なファサード(正面)がそびえていました(下の写真)。

ほとんどが埋立地であるオランダには良質の建築石材が乏しく、多くはライン川を経由してドイツなどから調達すると聞いたことがあります。そのためか、ご覧のようにこの建物には赤い建築用レンガが大量に使われています。

建物の灰色の屋根にはガラスの天窓が多数設けられています。展示されている作品をできるだけ自然光のもとで鑑賞してもらいたいという美術館当局の考えでしょう。

アムステルダム美術館


未分類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/04(火) 07:15)

 乗鞍高原の夏
 私は概して夏に弱いので、毎年8月に入ると、何日かどこかの高原に避暑に出かけることにしています。
今年は、よく出かける草津に行く準備をしていたところ、大阪に住んでいる娘夫婦から、乗鞍高原のコッテージを借りたからいっしょに行かないかと電話がありました。たまにしか会えない娘夫婦からのさそいで、急きょ草津を取りやめて、乗鞍高原に向かいました。

乗鞍高原 乗鞍高原は、今まで一度もいったことがないところでしたが、最近は便利がよくなって、関東、関西、中京からたくさんの観光客が行くようになっています。

東京からは、JR中央線で松本に行き、そこから松本電鉄上高地線というローカル線でアクセスします。
自動車では、中央高速道で松本から入れるので、比較的短時間で行けます。

乗鞍高原 今回は松本駅前で大阪から自動車で来る娘夫婦と合流する予定です。
松本で下車して広場を散歩していると、いかつい山伏のような姿の銅像が立っているのを見つけました。
長い衣を風にひるがえし、杖を立ててはるかなる山を見つめているようです。
銅像のそばには「建立の主旨」と記された黒い石板が置かれていました。

乗鞍高原 それによると、これは江戸時代末期に槍ヶ岳を開山した浄土宗の僧侶播隆上人の銅像とのことです。
播隆上人(ばんりゅうしょうにん)は各地の山で念仏修行をしましたが、1828年、槍ヶ岳の初登頂に成功し、山頂に仏像を安置しました。上人は登山道を整備し、難所に縄や鎖をかけて、一般人が安全に登山できるようにしました。

 JR松本の駅前広場で娘夫婦と待ち合わせし、自動車に乗り込みました。そこから乗鞍に向けて山に入りましたが、よく整備された道路で山の景色を楽しみながらの快適なドライブでした。

自動車の道路はだいたい松本電鉄上高地線の線路に沿って通っています。やがて道路の右側に上高地線の終点新島々駅が見えてきました。上高地線は昔はこの先の島々というところまで延びていましたが、現在はこの新島々駅が終点で、そこから先はバスで行きます。

乗鞍高原

乗鞍高原 上高地線(かみこうちせん)は、長野県松本市の松本駅から同市の新島々駅まで14.4 kmを結ぶアルピコ交通の鉄道路線です。
開業は1921年とのことで、まもなく100年になろうという歴史を持っています。
上高地線の路線には14の駅があるそうです。線路の軌間は1,067 mmとのことで、基本的には普通の狭軌の電車です。

未分類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2016/08/20(土) 07:00)

 民家園のお正月 (2)
岡本民家園 岡本民家園でさまざまな正月の行事をすると聞き、元日の朝さっそくいってみました。民家園の庭では昔懐かしい遊び道具の数々が机の上に並べて貸し出されていました。

けん玉は、現在の大人はあらかた子供のころ遊んだ記憶があると思います。当時は、大学にも「もしもし亀よ」というけん玉の同好会があったとか。

岡本民家園  その他に、木を挽いて作った大型の独楽(こま)、鉄製のベーゴマなどが、たくさん貸し出されていました。

また、羽根突き用の色とりどりの羽根も、たくさん並べられていました。区役所の職員でしょうか、担当者がそれらの使い方を子供たちに詳しく説明していました。羽根突きは初めてという子もいるようでした。

岡本民家園 この男の子は、使い方を教えてもらった後、さっそくけん玉を一セット借りてぎこちない手つきではじめました。けん玉は、これまでまったくしたことがないそうです。

男の子はしばらく一人で悪戦苦闘していましたが、まもなくお父さんがそばに来て昔のけん玉名人の腕前を披露してコツを教えていました。

岡本民家園 独楽(こま)を回せる木製の台、ベーゴマを回せるシートを張った洗面器なども会場に置かれており、子供たちが独楽、ベーゴマにひもを巻きつけては投げて回していました。

子供たちに混じってお父さんたちもつい入れ込んで正月遊びをしていました。真剣な表情で独楽にひもを巻いていらっしゃいますね。


未分類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/10(土) 07:34)

copyright © 2005 憩いのとき all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア