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 一酸化炭素中毒に注意
 3月26日(日) 朝、熊本県苓北町でビニールハウスの中で農作業をしていた夫婦2人が一酸化炭素中毒で死亡しているのが見つかりました。

通報を受けて消防が駆けつけたところ、ハウスの中で農業を営む老夫婦の2人が既に死亡していました。死因は一酸化炭素中毒で、消防によると、ビニールハウスには一酸化炭素が充満していたそうです。

Windows Vista この ビニールハウスでは苗床が育てられていて、暖房のために金属製のバケツの中で木炭を燃やした跡が残っていたとのことです。

農業用ビニールハウスでは、この厳寒の時期に暖房能力が不足しがちで、それを補うためにビニールハウス内でペール缶や石油缶などを利用して木材を投入して焚くことが多いものです。

CO中毒 左の写真のように、大型の灯油ストーブをビニールハウス内に持ち込んで焚き、夜間のハウス内気温低下を補うこともよく行われています。

上記いずれの場合でも、燃焼したガスは直接ビニールハウス内に放出されます。そこで、ビニールハウス内には二酸化炭素のほかに不完全燃焼による一酸化炭素などの有害ガスの濃度も次第に大きくなります。

 一酸化炭素中毒を自覚するのは難しく、中毒に陥ったのちは危険を察知できずに死に至る場合が多いそうです。

中毒が軽症のうちは、頭痛・耳鳴・めまい・嘔気などが出現しますが、風邪の症状に似ているため一酸化炭素への対処が遅れがちです。

すると、意識はあるが徐々に体の自由が利かなくなり、一酸化炭素中毒を疑う頃には(また、高い濃度の一酸化炭素を吸った場合には)、自覚症状を覚えることなく急速に昏睡に陥ります。

この他には、火災に伴う一酸化炭素中毒も知られています。なお、火災の場合、アクリルやポリウレタンなどの熱分解の影響でシアン化水素も発生し、一酸化炭素中毒と共にシアン化水素による中毒も併発している場合があるそうです。

CO中毒一般家庭では、屋内での木炭コンロの使用、ガス湯沸かし器やストーブの不完全燃焼によって発生量が急激に増えることにより中毒症状を発症させる危険があります。

ガス湯沸かし器の普及当初、左の写真のような「瞬間湯沸かし器」という排気筒のない室内置きの湯沸かし器がよく使われました。私も一時使用した記憶があります。

 この種の湯沸かし器を長時間連続して使用していると、台所などそれを設置した室内での一酸化炭素の濃度が次第に高くなり、中毒の危険性が大きくなります。

上記のように、一酸化炭素中毒はそれほどの自覚がないうちに危険なレベルに進行することが多いので、非常に危険なのです。

鍋料理店、焼肉料理店などでは、狭い店内に多数のガス器具や炭火コンロを設備して点火し、密閉した室内で長時間宴会などを行うことがありますが、これも大変危険なことです。

CO中毒 この冬は例年より積雪が多く、北国では街道で自動車交通が渋滞し、車の列が深い雪の中で立ち往生することがありました。

降雪時は気温が大変低いので、車の中の人はエンジンをつけたままにしてエアコンで暖房をとります。そのエンジンの排気は、車の後ろのエグゾーストから排出されます。

 車の列の立ち往生が長時間にわたると、雪が車のまわりに降り積もり、車のエグゾーストが雪に埋もれる恐れが出てきます。

そうなると、排ガスが逆流して車内に充満し、一酸化炭素中毒の恐れが出てきます。排ガスによる“一酸化炭素中毒”は、死に至るケースも過去に起きています。

JAFでは、雪による立ち往生に巻き込まれないためにタイヤチェーンとジャッキの準備を呼びかけています。他にも、除雪のためのスコップや懐中電灯、タイヤの下に敷く毛布も重宝するといいます。

車のエンジンを切ることが必要ですが、暖房を使うためにエンジンをかけざるを得ない時は、スコップでマフラー周りの除雪をこまめにするよう呼びかけています。


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(2017/03/28(火) 06:58)

 豪徳寺の三重塔
三重塔 「招き猫」 でも有名な世田谷の古刹豪徳寺では平成16年ごろから壮麗な三重塔を建築してきました。

三重塔は平成17年11月ごろ公開する予定だったそうで、三重塔本体は早く出来上がりました。

しかし、塔内部の細部工事が遅れていたために三重塔完工は2006年(平成18年)5月となりました。

 上の写真はその2006年(平成18年)3月、桜が咲き始めたころにまだ最後の工事が行われていた豪徳寺三重塔を撮影したものです。

豪徳寺は質実剛健を宗とする禅寺のためか、三重塔本体には塗装を施さず、また金箔をはるということもせず、白木のままだそうです。上の写真に見られるように、それはそれで素朴な中に風格があり、なかなかよいものです。

三重塔

 まだ工事中とあって、三重塔の周囲は開け放たれ、職人さんたちが忙しく塔の内外を出入りして最後の仕事をしていました。塔の戸口から内部をのぞくと、三重塔正面奥に祭壇が取り付けられている最中のようで、数人の職人さんが盛んに作業をしていました。

三重塔

三重塔 三重塔二層軒部には、三重塔に置かれる予定のご本尊と同じ薬師如来像が据えられています。

さすがというべきか、豪徳寺のマスコット 「招福猫児観音像」(まねぎねこ) と同型の像が、同じ三重塔二層目の軒部、薬師如来像の上に置かれ、その近くには可愛らしい子猫たちの像が配されています。

 三重塔外囲一層目の軒部には、十二支を表すさまざまな像が彫り込まれています。下の写真は、「いのしし」 と 「ねずみ」 の像のようですが、なかなか可愛らしいもののです。

三重塔


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(2017/03/26(日) 07:16)

 青空文庫
 インターネットの高速通信網の拡大、コンテンツの多様化により、私どもが文学に接する方法も明らかに変りつつあります。今後は従来からの紙ベースの出版物と並行して、さまざまな形態の電子メディアが利用されていくことでしょう。

青空文庫」 はインターネット上の公開電子図書館で、ウェブ経由で自由にアクセスして図書館の蔵書を閲覧できます。その運営がどうなっているかなどの説明は後回しにして、まずは「青空文庫」のホームページにアクセスしてみましょう。

青空文庫

 画面には、「初めての方はまず『青空文庫早わかり』をご覧ください。」と書かれてあるので、そこをクリックしてみましょう。すると、上図の 「青空文庫」 について詳細な説明が表示されますが、それらの中で特に重要な部分は次のとおりです。
  • 利用に対価を求めないインターネット電子図書館です。

  • 蔵書は、著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものです。

  • 蔵書で「HTML版」を選択すると、ウェブブラウザーで作品をすぐに開くことができる。

  • その他に、テキスト形式やHTML形式などで蔵書をファイルとしてダウンロードすることもできる。
若干説明を加えると、文学作品など著作物は、日本では基本的に作者の没後50年で著作権が消滅します。その時点でその作品は、日本国民のだれもが対価なしで鑑賞できることになります。

現時点では、1967年までに亡くなった作家の作品が「著作権が消滅」ということになり、「青空文庫」の蔵書とすることができるのです。

 このような素晴らしい電子図書館が、どのように発足し、現在どのように運営されているのでしょうか。それはウェブサイトに詳しく説明されていますが、それらの中で特に重要な部分をピックアップしました。
  • 「本を電子化して、誰でも読めるようにしよう」と考えた先覚者数人が、1997年にこの図書館をはじめました。

  • 電子図書館では、原書のテキストをパソコンに入力する作業が必要です。入力や校正は、「青空工作員」と呼ばれるボランティアの皆さんが行っていらっしゃいます。

  • このような活動にはある程度の資金が必要ですが、最初は特別な資金源はありませんでした。

  • やがて、電子図書館の活動が広まるにつれ、大手企業系財団などから援助の手がさしのべられるようになりました。また、インターネットサーバー会社からサーバースペースが無料で提供されるようにもなり、現在に至っています。
その青空文庫から、明治の作家樋口一葉の名作として有名な 『にごりえ』 をダウンロードしてみましょう。

青空文庫のトップページにアクセスし、「公開中 作品別」 のインデックスで 「に」 をクリックすると、下図のように 「に」 から始まる作品のリストが現れます。

青空文庫


 その中に 『にごりえ』 がありましたので、それをクリックしてください。すると、次の画面の上の部分に下図のように小説 『にごりえ』 の作品情報、作者樋口一葉の情報が表示されます。

青空文庫

青空文庫では、収蔵作品の閲読用に数種類の専用ブラウザが用意されています。その一つ「えあ草紙」というブラウザが見やすいので、私は通常それを利用しています。

作家名の情報の下には、上図のようにダウンロードファイルの種類の情報が表示されています。この表から、この作品の場合には青空文庫から2種のファイル形式でダウンロードができるのがわかります。

青空文庫

 1行目はテキスト形式のファイルをZIPで圧縮したものです。これをダウンロードした場合には、その後UNZIP(ZIP解凍)をする必要があります。これはLHASAというプログラムで行うことができます。

2行目はHTML形式のファイルで、パソコンなどにダウンロード後通常のウェブブラウザで閲読できます。


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(2017/03/24(金) 06:51)

 河津桜まつり
 河津桜 は、伊豆東海岸河津町の近くで、大島桜とカンヒザクラ系との自然交配によって発生したとされます。
カンヒザクラは名前の通り花が緋色の早咲き桜、大島桜は花のサイズがやや大きい桜で、それらの交配の結果、河津桜は花の色が濃いピンクの早咲き桜となりました。

ここ河津町では河津桜は昭和50年4月に河津町の木として認定されました。河津町は毎年2月上旬より約1ヶ月間 「河津桜まつり」 を開催し 多くのお花見客で賑わいます。

河津桜まつり

 河津川の両岸の堤防沿いに河津桜の並木が連なっており、まさに桜の堤防のような景観になっています(上の写真)。河津川の下流の橋から上流に向かって堤防の遊歩道を歩いて行き、上流で橋を渡って反対側の堤防をもどって来ると、約3kmの 「桜ウォーク」 になるそうです。

河津桜は、毎年、遅咲きの梅と同じころ、2月上旬から咲き始め3月上旬までの約1ヶ月にわたって咲きます。
まだ春の花が盛りになる前の寒い時期に濃いピンクの花を樹いっぱいにつける元気さがうけて、毎年この桜まつりには多数の観光客が押し寄せます。桜祭り中の週末には、各地からのツアーバスが集中して大変な混雑になるそうです。  

河津桜まつり

 前記のように、河津桜は大島桜とカンヒザクラ系との自然交配で発生したとされます。河津桜の花は、それら親樹種の花の性質を受け継いで、下の写真に見られるように花の形状が大きく花の色はやや濃いピンクとなっています。

花びらの形状は整然とはしておらず、花の色が濃いので、気品という点ではソメイヨシノには及びませんが、河津桜の愛らしさ、勢いのよさを愛する人は年々増加しています。

河津桜まつり

 河津川の堤防に登ると、川の両岸の堤防に見渡す限りピンクの濃い河津桜が満開になっているのが見えました。その花堤の間を、河津川が花の姿を映しつつ静かに流れています。

伊豆急河津駅前にある館橋より下流の桜並木は、河津桜まつりの期間中は18時から21時までライトアップされます。それがまた見事とのことで、河津桜ファンの皆様が毎年楽しみにしているそうです。

河津桜まつり

 下流の橋の近くから1㎞ほども上流にむかって堤防の遊歩道を歩いてゆくと、遊歩道の両側に桜並木があって、それらの枝が遊歩道を覆うように伸びていました。「桜のトンネル」 と呼ばれる場所だそうで、ここも河津桜まつりの期間中は夜間にライトアップされます。

近年は河津桜まつりの人気は次第に盛り上がってきてその期間中に100万人を超えるお客様が全国からここにこられるそうです。

たまたま近くで花の写真を撮っていた人の言葉が特徴があったので訊いたところ、なんと広島からきたということでした。早春の花の少ない時期に、このように華やかに咲き誇る桜を見たくなったのでしょう。

河津桜まつり


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(2017/03/22(水) 09:38)

 横浜中華街の春節 (2)
 横浜中華街 は、200店もの中華料理店や販売店が軒を並べる日本最大の中華街です。日本人はきれい好きですから、横浜中華街は町全体が明るく華やかに造られています。

私はこれまでアメリカやヨーロッパのチャイナタウンを見たことがありますが、この横浜中華街のように町全体がきれいで観光バスでお客が多数集まる中華街は少ないと思います。

その横浜中華街を、初めて春節の時期に訪れました。建物が密集している中華街の中に、山下町公園という小さな公園があります。そこで、春節を祝うイベントがにぎやかに開催されていました。

春節のイヴェント

 山下町公園は、上の写真のように大きなビルや人家などに囲まれた狭い場所です。表通りからこの公園の中に入ると、会場はご覧のように人、人、また人で、ほうぼうに赤い大きな祝旗が立てられています。

公園の奥の方に舞台がもうけられてあってそこから大音響は聞こえるのですが、舞台の様子はまったく見えません。やむを得ず、近くの家の塀によじ登って下の写真を撮りました。

春節のイヴェント

 まもなく舞台の前の地面で春節呼び物の龍の舞や獅子舞が始まったようで、どらなどの鳴り物の音が響く中、衣装を着けた人々が盛んにそのあたりを走り回り、赤い祝旗が大きく打ち振られます。

しかし、残念ながら、肝心の龍の舞や獅子舞はほとんど私どもには見えず、写真にも撮れませんでした。

春節のイヴェント

 横浜中華街では、春節の期間の土曜日には 「祝舞遊行(しゅくまいゆうこう)」 と呼ばれる祝賀パレードが行われます。このパレードには、華やかな皇帝衣装隊や龍の舞、獅子舞が登場し、来街者のすぐ目の前でにぎやかな演技が披露されます。

上記山下町公園で春節のイヴェントを見たのち、中華街の通りを歩いていると、町の中の駐車場と思われる狭いスペースに龍の舞に使う竜の造り物が置いてあるのを見つけました。
そのそばには赤い衣装を着けた若い男性が立っていました。これからどこかの会場で行われる龍の舞に向かうのでしょう。

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(2017/03/20(月) 07:13)

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